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Margatroid’s blog

ホーネット250でのツーリング日記

■ツーリング記録一覧はこちら

八丈島ツーリング 2016 プロローグ ~ 八丈島上陸作戦 ~。

東京の島。

今まで気にもしなかったのに急激に気になってしまった東京の島。

そもそものきっかけはGoogleストリートビューという適当なもの。

なんとなくGoogleMapを見ていて、伊豆諸島もストリートビューあるのか~

なんて感じで見ていたんですが、見ているうちに思ったよりもツーリングや

ドライブに適しているんじゃないかな、って感じで

八丈島上陸作戦を思い描いていた。

後は伊豆諸島や小笠原諸島が東京都なのに分離された別世界、

という風に不思議な魅力を感じてしまったことですな。

 

ただ、当初の計画では「どうせ八丈島に行くなら東京の孤島と言われる

青ヶ島にも行ってみたい!」と考えていた。

青ヶ島村に行ったことのある人は多くはないだろう。

青ヶ島村へのハードルは高い」と言われるように

島に向かう手段が色々と厳しい。

 

まず青ヶ島村に向かうとすれば八丈島からの船またはヘリのどちらかとなる。

船の場合「あおがしま丸」が就航しており、約三時間で青ヶ島

到着するのだが、就航する日にちが決まっている上に欠航率が高い。

八丈島で足止めを食らうならまだいい。

青ヶ島村で丸一週間も足止めを食らうなんてことも

可能性としてはあり得る。

青ヶ島村への「観光」がいずれ「調査」に変わってしまう悲劇にもなりかねない。

 

まぁそれは極端な例えだが、「足止めを食らう」ということは

八丈島に持ってきたホーネットはその間どうするんだ?という話にもなる。

日数的に不確定要素の多い中、仮に八丈島での宿泊先に置かせてもらう

というのはさすがに気が引けるのでやりたくはない。

 

で、お勧めなのが船よりも就航率が高く、青ヶ島村まで

約20分で着いてしまうというヘリ。

ただ、予約が常に殺到して1日1便、たった9名の枠を電話予約での

争奪戦となってしまう。(ネットでも予約はしているが、電話の方が先に

予約を開始している)

空模様が悪化してキャンセル待ち‥なんてことにもなりかねない。

ついでに片道11,530円(当時)とやや値が張る。

 

どちらにしてもハードルが高い。

ただ一つだけ確実に言えるのは。先にも述べた通り、

「不確定な日程の可能性がある間のホーネットの処遇」である。

なので青ヶ島上陸作戦はホーネットのツーリングではなく、

単に観光で向かうことにする。

その際には八丈島へも飛行機で向かうと思う。

 

ちなみにどうせなら、と「小笠原村上陸作戦」も考えたが、

片道で最低20k以上かかる&日数も必要とのことでこちらは保留。

断念ではなく保留。バイクの積み込みなどに関しても情報不足というのも

あるし、まずは八丈島から攻めたいと思った。

重要なのは「断念」ではなく「保留」である。

(一応その後調べてみたらバイクの積み込み料金は排気量で決まり、

700ccクラスが片道14k程度だったことがわかった)

 

色々考えたが今回は東京の島、八丈島に三泊四日、船も入れて四泊五日の

ツーリングとなったわけであります。

 

次へ。

八丈島ツーリング 2016 プロローグその2 ~ 天気と東海汽船編 ~