ツーリング二日目。
早朝に一度目が覚めて、7時20分ごろに起きました。

まずはレストランへ。朝食バイキングです。
左のオムレツは職人さんが目の前で作ってくれるので
ふわふわで美味しかったです (^^

充分お腹いっぱいになり出発の準備。
そしてチェックアウトを済ませました。

出発ですが、まずは野島崎灯台なのですぐ目の前の駐車場に移動。

野島崎公園ロータリー広場。
灯台を訪れるのは2018年の冬以来約7年ぶり。


まずは厳島神社へ寄ってみます。


厳島神社は野島弁財天という名称で、「海」を司る三姉妹「宗像三女神」の
一柱が祀られているとのこと。
また、そばには日露戦争の記念碑が建てられています。

目の神様。

七福神。ここにあるのは6体。
解説によると弁財天のみ社殿に祀られているらしい。


さて、野島崎灯台へ。



受付へ。

受付は資料展示室ですが、まずは灯台の方へ向かいます。

犬吠埼とは違い、普通にすれ違える広さの螺旋階段。

螺旋階段は77段。

そして最後に2回はしごを登ります。

大きなリュックを背負っているので、
一旦降ろして片手で持ちながらはしごを登るという感じにしないと
抜けられませんでした (^^;

昇ったところにレンズを支える巨大な支柱。

外に出てみる。
野島崎が一望できます。


風はやや強く、波も荒い。
とはいえウェアを着てリュックを背負って昇ってきたので
風が心地良い感じでした。

前回のツーリングの時に登った城山。

景色を眺めた後は下りて資料展示室に行きました。
灯台の歴史についてや、レンズや歴代の灯火モデル展示などを見学しました。
さて、灯台を後にして公園の方へ。


ドッグランのできそうな広さで、実際犬を連れてきている人も何人かいました。

遊歩道を散策していく。

灯台の無線アンテナ。

なんか変わった形の岩がありました。

伝説の岩屋という場所がありました。
多数の賽銭が投げ入れられている。


先へ。風が心地良い。

波で削られたと思われる岩。

房総最南端の碑。

この巨石自体は南アフリカから運ばれた模様。



さて、南端に向かってベンチがありました。

ちょっと岩を登ってベンチの方へ。
ここから見える日の出は最高の景色でしょうね。



再び遊歩道の方へ。



少し海岸の方へ行ってみる。

岩に打ちつける波。

結構激しい。

遊歩道へ。

途中、広場と遊具がありました。ドッグランもできそう。

そして道路の方に出ました。


駐車場に戻ってきました。

さて出発。ここから今日のツーリング開始。
まずは安房グリーンラインを目指します。

安房グリーンラインへ。

今回は林道畑2号線は通らずに、安房白浜トンネルを抜けます。

トンネルを抜けてすぐ、大規模海底地すべり地層駐車場へ。



A(野島崎灯台) → R410 → B(安房グリーンライン) → 大規模海底地すべり地層

毎度おなじみの地すべり地層。


さて出発しますか――と思ったら、林道畑3号線の標識が新しくなっていました。
それに気付いてUターンして戻って見てみる。

新しくなった標識。
木製から鉄製の支柱に変わっている。
こちらが起点のようだ。まぁ元々分断された林道なのでそうなるのでしょう。

かつての柱の折れた標識。(2025.1撮影)

畑3号線の素掘りトンネル。

ついでに2号線の方へ。

こちらが終点で向かいの3号線へと続く。

そういえば林道畑1号線はどこになるのだろうと今更ながら気付いた。
ネットで情報を探しても出てこなかったが、
林道畑2号・3号線が元々1本の林道が分断されてできたものであるから、
最初の元の1本の林道が「林道畑線」だったのかもしれない。

さて出発。

相変わらず快適な道。







安房グリーンラインは館山市と南房総市にかかっている。



小松寺付近を通過。








稲交差点までやってきました。

のどかな田んぼの風景が広がります。


途中左折して安房グリーンラインから県道296号線へ。

右折。県道88号線へ。

続いてカーブの分岐を直進して県道258号線。



そして途中の「沢山不動」の標識のところで左折。
事前に調べていないと見逃しそう。





ヤマトのトラックとすれ違う。
車同士だと離合できない場所が多いです。

3分岐。
ここは真ん中を通っていきます。

そばには案内看板がありました。

真ん中の道など「村道」と指定されている。
右下の「南房総市」は2006年に合併で誕生した市。
後でまた言及しますが、ここは元「三芳村」。
ここからも細い道を走っていきます。



道には苔が生えていたりする場所が多かったです。



間もなくしてかじか橋前に到着。


A(大規模海底地すべり地層) → B(県道296号線)
→ C(県道88号線) → D(県道258号線) → 分岐 → かじか橋

ここにはトイレがありますが、大便器の方は故障中。
あと、水は出ませんでした。

先へ。
「通り抜けできません」の標識。

かじか橋。
平成10年(1998年)7月完成。

沢山不動堂。
この辺には7つの滝があるらしい。
確かにここからでも木々の隙間に滝が見えて、滝の流れ落ちる音が聴こえました。


下には遊歩道。
しかしながら大雨の後ですし、今の時期ごろからヤマビルがいるかもしれないので
やはり冬季に訪れることにします (^^;

かじか橋を渡ると休憩所がありました。

反対側から撮影。

漢字では「可鹿」と書くらしい。

そして先の方には遊具がありました。


しかしながら現在は使用禁止。
もう修復されることはないでしょう。なんだか切ないなあ……


更に下へ遊歩道は続いています。

不動堂の方へ。



TVドラマのロケで訪れていたようだ。
麻生久美子と唐沢寿明のサインが掲示されていました。

さて、この不動堂すぐ脇に林道看板がありました。
「林道長沢線」で、管理者は「三芳村」のままになっていました。


見た感じ廃道っぽい雰囲気ですが、この先は割と普通に通れそうな
林道になっている模様。通行止めですが。
右へカーブして、ピストン林道となっている模様。



下には川が見えました。

さて戻りますか。




そういえば途中に、「三芳村」表記の住所がそのまま残っていました。
ちょっと調べてみると興味深い。
三芳村自体は元々「滝田村」「国府村」「稲戸村」という三つの村が
合併してできた村で、三つの村の発展を求めて命名されたそう。
南房総市が発足する前までは千葉県の中で最も人口の少ない自治体だった模様。


ちなみに南房総市以前は千葉県安房郡に属していましたが、
現在安房郡が属するのは鋸南町のみとなったようです。
さて、そろそろ昼にすることに。
県道に戻って道の駅へ向かいます。





途中に県道185号線への分岐を通過。
〝険道〟として知られている185号線ですが、
今日は特に通行止めという感じではなさそう。


途中県道258号線へ左折して西海岸へ向かいます。


長い緩やかな下り坂。

ここで右折。


間もなくして道の駅富楽里とみやまに到着しました。



A(かじか橋) → B(県道258号線) → C(県道184号線) → 道の駅富楽里とみやま

千葉県の中でお気に入りの道の駅です。
2023年7月にリニューアルオープンしました。
さて昼食をとりに2Fのフードコートへ。
ここの道の駅で好きなのが『菜の花』のつみれ汁。
ジャンボ肉まんと一緒にいただきました。


その他色々な総菜が販売されています。
2Fは高速の富津館山道路と共通の道の駅となっている。
ちなみに富津館山道路も館山自動車道いずれも館山市内を通っていません。

1Fのお土産売場で少しお土産を買いました。
さて出発。

次は林道へ行きます。
道の駅からそのまま少し北上。



鋸南町に入りました。

途中で右折。


片側一車線ですが、快適な幅の広い道路。

そして途中笑楽(しょうらく)の湯方面へ左折。


ちなみに笑楽の湯も本来はツーリング計画にありました。
富山の登山の後に……という感じで。
ですが冒頭でも触れた通り、天気に恵まれなかったため延期😠
で、この付近から向かう予定だったんですが……

A(道の駅富楽里とみやま) → 県道184号線 → 分岐 → 通行止め

崩落の危険のためらしいですが、とりあえず少し進んでみます。

間もなくして再び通行止め看板。
仕方ないのでここでUターンですね。

とはいえまだ別のルートがあるのでそちらへ向かうことにします。
そういえば戻る途中、7-11の移動販売車が来ていました。
千葉県内では6台、全国で100台ほど稼動している模様。

県道184号線に戻り、更に先へ進みます。


のどかな雰囲気が良いです。



次に向かうは林道金銅線。
「金銅寺」という看板が見えてきたので近いですね。


更に進んでいきますが……

GoogleMapで調べたら通過していた (^^;
Uターン。

ここを曲がります。

水田のような光景が広がる道。



そして林道金銅線の起点に到着しました。


A(通行止め) → 県道184号線 → B(分岐) → 林道金銅線

林道金銅線へ。

台風直後とはいえ特段荒れてはいませんでした。
竹藪などが見られました。






封鎖されている作業道。

鬱蒼とした雰囲気の箇所も多いですが、
途中少し佐久間ダムの見えるポイントがありました。




やがて金銅線の終点に到着。
約2km程度の短い林道でした。





このT字路で左折し、県道34号線長狭街道に入って西方面へ向かいます。




本当は県道を北上していこうかなとも思ったんですが、
結局いつも通り海側のR127の方へ行きました。





ここの道は流れが速かった。



そういえば保田といえば元小学校の道の駅保田が割と有名なんですが、
一度も寄ったことがないので今回初めてちょっと寄ってみることにしました。



A(林道金銅線終点) → B(県道34号長狭街道) → 道の駅保田小学校

2014年に廃校となった保田小学校をそのまま道の駅に転用していると有名。

1F部分には食事のできる店が並び、給食をモデルにしたメニューなどもある。
結構人がいました。

校舎をそのまま使用。


で、トイレに寄って戻ってくるとテーブルの上にネコが。
めちゃくちゃリラックスしていて、人が近付いても全く動じず。
かなり慣れているようでした。

なんかクチコミを見るとロッカーの上だとか
色んな場所でリラックスしている模様 (^^;
直売所があったのでここでもお土産を少し買ったんですが……

飲み物も充実……ん?

・うなぎコーラ
・カレーパンサイダー
・メロンパンサイダー
・チョコバットサイダー
・ワサビジンジャーエール

いや、一歩譲ってメロンパンサイダーはまだいけると思う。
チョコバットサイダーも五歩くらい譲ればなんとか……
一番の難敵はカレーパンかうなぎのどちらか。
判定むっず
さて、出発。
後は戻るだけです。

いつものR127を北上していきます。




鋸山自動車道付近。二輪車禁止。

海沿いをのんびり北上していくのが地味に好きです。


金谷フェリー乗り場付近。
三浦半島の久里浜へ行くことができる。


例の旧道一部私有地トンネルを通過。

ひたすら北上していきます。





館山自動車道富津中央IC付近を通過。
やはり信号の少ないR127なので、一度も乗ったことはないです。

パーラースターライト前を通過ッ。

トンネルを抜けて富津市→君津市。


チェーン店の並ぶ大通りに出ました。




ここまで順調にいき、R16へ。





木更津大橋を渡って工業地帯へ。
ここら辺もまだ時間が早いためか、順調に流れていました。







R357に入りました。東京までまだ50kmある。



登戸トンネルを通過。




やがてR14との重複区間が終わり、幕張を通過。





やがて舞浜を通過して東京に入り無事に帰還しました。
3月に計画していたツーリングがようやくできました。
が、台風直後というのもありヤマビルを警戒して予定変更……
とはいえ結構色々走れましたし、ホテルのバイキングも美味しかったので
良かったです。
次回の千葉ツーリングは冬季を予定。
その際には富山の登山と笑楽の湯、
後はかじか橋そばの遊歩道なんかに立ち寄ってみたいですね
今回の総走行距離は317.1kmでした!


















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































