Margatroid’s blog

ホーネット250でのツーリング日記

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千葉房総ツーリング Jun.2026 二日目 ~ 野島崎灯台・かじか橋・林道金銅線 ~

<ツーリング一日目へ

 

ツーリング二日目。

 

早朝に一度目が覚めて、7時20分ごろに起きました。

 

まずはレストランへ。朝食バイキングです。

左のオムレツは職人さんが目の前で作ってくれるので

ふわふわで美味しかったです (^^

 

充分お腹いっぱいになり出発の準備。

そしてチェックアウトを済ませました。

 

出発ですが、まずは野島崎灯台なのですぐ目の前の駐車場に移動。

 

野島崎公園ロータリー広場。

灯台を訪れるのは2018年の冬以来約7年ぶり。

 

まずは厳島神社へ寄ってみます。

 

厳島神社は野島弁財天という名称で、「海」を司る三姉妹「宗像三女神」の

一柱が祀られているとのこと。

 

また、そばには日露戦争の記念碑が建てられています。

 

目の神様。

 

七福神。ここにあるのは6体。

解説によると弁財天のみ社殿に祀られているらしい。

 

さて、野島崎灯台へ。

 

受付へ。

 

受付は資料展示室ですが、まずは灯台の方へ向かいます。

 

犬吠埼とは違い、普通にすれ違える広さの螺旋階段。

 

螺旋階段は77段。

 

そして最後に2回はしごを登ります。

 

大きなリュックを背負っているので、

一旦降ろして片手で持ちながらはしごを登るという感じにしないと

抜けられませんでした (^^;

 

昇ったところにレンズを支える巨大な支柱。

 

外に出てみる。

野島崎が一望できます。

 

風はやや強く、波も荒い。

とはいえウェアを着てリュックを背負って昇ってきたので

風が心地良い感じでした。

 

前回のツーリングの時に登った城山。

 

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景色を眺めた後は下りて資料展示室に行きました。

灯台の歴史についてや、レンズや歴代の灯火モデル展示などを見学しました。

 

さて、灯台を後にして公園の方へ。

 

ドッグランのできそうな広さで、実際犬を連れてきている人も何人かいました。

 

遊歩道を散策していく。

 

灯台の無線アンテナ。

 

なんか変わった形の岩がありました。

 

伝説の岩屋という場所がありました。

多数の賽銭が投げ入れられている。

 

先へ。風が心地良い。

 

波で削られたと思われる岩。

 

房総最南端の碑。

 

この巨石自体は南アフリカから運ばれた模様。

 

さて、南端に向かってベンチがありました。

 

ちょっと岩を登ってベンチの方へ。

ここから見える日の出は最高の景色でしょうね。

 

再び遊歩道の方へ。

 

少し海岸の方へ行ってみる。

 

岩に打ちつける波。

 

結構激しい。

 

遊歩道へ。

 

途中、広場と遊具がありました。ドッグランもできそう。

 

そして道路の方に出ました。

 

駐車場に戻ってきました。

 

さて出発。ここから今日のツーリング開始。

まずは安房グリーンラインを目指します。

 

安房グリーンラインへ。

 

今回は林道畑2号線は通らずに、安房白浜トンネルを抜けます。

 

トンネルを抜けてすぐ、大規模海底地すべり地層駐車場へ。

 

A(野島崎灯台) → R410 → B(安房グリーンライン)大規模海底地すべり地層

 

毎度おなじみの地すべり地層。

 

さて出発しますか――と思ったら、林道畑3号線の標識が新しくなっていました。

それに気付いてUターンして戻って見てみる。

 

新しくなった標識。

木製から鉄製の支柱に変わっている。

こちらが起点のようだ。まぁ元々分断された林道なのでそうなるのでしょう。

 

かつての柱の折れた標識。(2025.1撮影)

 

畑3号線の素掘りトンネル。

 

ついでに2号線の方へ。

 

こちらが終点で向かいの3号線へと続く。

 

そういえば林道畑1号線はどこになるのだろうと今更ながら気付いた。

ネットで情報を探しても出てこなかったが、

林道畑2号・3号線が元々1本の林道が分断されてできたものであるから、

最初の元の1本の林道が「林道畑線」だったのかもしれない。

 

さて出発。

 

相変わらず快適な道。

 

安房グリーンラインは館山市と南房総市にかかっている。

 

小松寺付近を通過。

 

稲交差点までやってきました。

 

のどかな田んぼの風景が広がります。

 

途中左折して安房グリーンラインから県道296号線へ。

 

右折。県道88号線へ。

 

続いてカーブの分岐を直進して県道258号線。

 

そして途中の「沢山不動」の標識のところで左折。

事前に調べていないと見逃しそう。

 

ヤマトのトラックとすれ違う。

車同士だと離合できない場所が多いです。

 

3分岐。

ここは真ん中を通っていきます。

 

そばには案内看板がありました。

 

真ん中の道など「村道」と指定されている。

右下の「南房総市」は2006年に合併で誕生した市。

後でまた言及しますが、ここは元「三芳村」。

 

ここからも細い道を走っていきます。

 

道には苔が生えていたりする場所が多かったです。

 

間もなくしてかじか橋前に到着。

 

A(大規模海底地すべり地層)B(県道296号線)

   C(県道88号線)D(県道258号線) → 分岐 → かじか橋 

 

ここにはトイレがありますが、大便器の方は故障中。

あと、水は出ませんでした。

 

先へ。

「通り抜けできません」の標識。

 

かじか橋。

平成10年(1998年)7月完成。

 

沢山不動堂。

この辺には7つの滝があるらしい。

確かにここからでも木々の隙間に滝が見えて、滝の流れ落ちる音が聴こえました。

 

下には遊歩道。

しかしながら大雨の後ですし、今の時期ごろからヤマビルがいるかもしれないので

やはり冬季に訪れることにします (^^;

 

かじか橋を渡ると休憩所がありました。

 

反対側から撮影。

 

漢字では「可鹿」と書くらしい。

 

そして先の方には遊具がありました。

 

しかしながら現在は使用禁止。

もう修復されることはないでしょう。なんだか切ないなあ……

 

更に下へ遊歩道は続いています。

 

不動堂の方へ。

 

TVドラマのロケで訪れていたようだ。

麻生久美子と唐沢寿明のサインが掲示されていました。

 

さて、この不動堂すぐ脇に林道看板がありました。

「林道長沢線」で、管理者は「三芳村」のままになっていました。

 

見た感じ廃道っぽい雰囲気ですが、この先は割と普通に通れそうな

林道になっている模様。通行止めですが。

右へカーブして、ピストン林道となっている模様。

 

下には川が見えました。

 

さて戻りますか。

 

そういえば途中に、「三芳村」表記の住所がそのまま残っていました。

ちょっと調べてみると興味深い。

三芳村自体は元々「滝田村」「国府村」「稲戸村」という三つの村が

合併してできた村で、三つの村の発展を求めて命名されたそう。

南房総市が発足する前までは千葉県の中で最も人口の少ない自治体だった模様。

 

ちなみに南房総市以前は千葉県安房郡に属していましたが、

現在安房郡が属するのは鋸南町のみとなったようです。

 

さて、そろそろ昼にすることに。

県道に戻って道の駅へ向かいます。

 

途中に県道185号線への分岐を通過。

〝険道〟として知られている185号線ですが、

今日は特に通行止めという感じではなさそう。

 

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途中県道258号線へ左折して西海岸へ向かいます。

 

長い緩やかな下り坂。

 

ここで右折。

 

間もなくして道の駅富楽里とみやまに到着しました。

 

A(かじか橋)B(県道258号線)C(県道184号線)道の駅富楽里とみやま

 

千葉県の中でお気に入りの道の駅です。

2023年7月にリニューアルオープンしました。

 

さて昼食をとりに2Fのフードコートへ。

ここの道の駅で好きなのが『菜の花』のつみれ汁。

ジャンボ肉まんと一緒にいただきました。

 

その他色々な総菜が販売されています。

 

2Fは高速の富津館山道路と共通の道の駅となっている。

ちなみに富津館山道路も館山自動車道いずれも館山市内を通っていません。

 

1Fのお土産売場で少しお土産を買いました。

 

さて出発。

 

次は林道へ行きます。

道の駅からそのまま少し北上。

 

鋸南町に入りました。

 

途中で右折。

 

片側一車線ですが、快適な幅の広い道路。

 

そして途中笑楽(しょうらく)の湯方面へ左折。

 

ちなみに笑楽の湯も本来はツーリング計画にありました。

富山の登山の後に……という感じで。

ですが冒頭でも触れた通り、天気に恵まれなかったため延期😠

 

で、この付近から向かう予定だったんですが……

 

A(道の駅富楽里とみやま) → 県道184号線 → 分岐 → 通行止め

 

崩落の危険のためらしいですが、とりあえず少し進んでみます。

 

間もなくして再び通行止め看板。

仕方ないのでここでUターンですね。

 

とはいえまだ別のルートがあるのでそちらへ向かうことにします。

 

そういえば戻る途中、7-11の移動販売車が来ていました。

千葉県内では6台、全国で100台ほど稼動している模様。

 

県道184号線に戻り、更に先へ進みます。

 

のどかな雰囲気が良いです。

 

次に向かうは林道金銅線。

「金銅寺」という看板が見えてきたので近いですね。

 

更に進んでいきますが……

 

GoogleMapで調べたら通過していた (^^;

Uターン。

 

ここを曲がります。

 

水田のような光景が広がる道。

 

そして林道金銅線の起点に到着しました。

 

A(通行止め) → 県道184号線 → B(分岐)林道金銅線

 

林道金銅線へ。

 

台風直後とはいえ特段荒れてはいませんでした。

竹藪などが見られました。

 

封鎖されている作業道。

 

鬱蒼とした雰囲気の箇所も多いですが、

途中少し佐久間ダムの見えるポイントがありました。

 

やがて金銅線の終点に到着。

約2km程度の短い林道でした。

 

このT字路で左折し、県道34号線長狭街道に入って西方面へ向かいます。

 

本当は県道を北上していこうかなとも思ったんですが、

結局いつも通り海側のR127の方へ行きました。

 

ここの道は流れが速かった。

 

そういえば保田といえば元小学校の道の駅保田が割と有名なんですが、

一度も寄ったことがないので今回初めてちょっと寄ってみることにしました。

 

A(林道金銅線終点)B(県道34号長狭街道)道の駅保田小学校

 

2014年に廃校となった保田小学校をそのまま道の駅に転用していると有名。

 

1F部分には食事のできる店が並び、給食をモデルにしたメニューなどもある。

結構人がいました。

 

校舎をそのまま使用。

 

で、トイレに寄って戻ってくるとテーブルの上にネコが。

めちゃくちゃリラックスしていて、人が近付いても全く動じず。

かなり慣れているようでした。

 

なんかクチコミを見るとロッカーの上だとか

色んな場所でリラックスしている模様 (^^;

 

直売所があったのでここでもお土産を少し買ったんですが……

 

飲み物も充実……ん?

 

・うなぎコーラ

・カレーパンサイダー

・メロンパンサイダー

・チョコバットサイダー

・ワサビジンジャーエール

 

いや、一歩譲ってメロンパンサイダーはまだいけると思う。

チョコバットサイダーも五歩くらい譲ればなんとか……

 

一番の難敵はカレーパンかうなぎのどちらか。

判定むっず

 

さて、出発。

後は戻るだけです。

 

いつものR127を北上していきます。

 

鋸山自動車道付近。二輪車禁止。

 

海沿いをのんびり北上していくのが地味に好きです。

 

金谷フェリー乗り場付近。

三浦半島の久里浜へ行くことができる。

 

例の旧道一部私有地トンネルを通過。

 

ひたすら北上していきます。

 

館山自動車道富津中央IC付近を通過。

やはり信号の少ないR127なので、一度も乗ったことはないです。

 

パーラースターライト前を通過ッ。

 

トンネルを抜けて富津市→君津市。

 

チェーン店の並ぶ大通りに出ました。

 

ここまで順調にいき、R16へ。

 

木更津大橋を渡って工業地帯へ。

ここら辺もまだ時間が早いためか、順調に流れていました。

 

R357に入りました。東京までまだ50kmある。

 

登戸トンネルを通過。

 

やがてR14との重複区間が終わり、幕張を通過。

 

やがて舞浜を通過して東京に入り無事に帰還しました。

 

3月に計画していたツーリングがようやくできました。

が、台風直後というのもありヤマビルを警戒して予定変更……

とはいえ結構色々走れましたし、ホテルのバイキングも美味しかったので

良かったです。

 

次回の千葉ツーリングは冬季を予定。

その際には富山の登山と笑楽の湯、

後はかじか橋そばの遊歩道なんかに立ち寄ってみたいですね

 

今回の総走行距離は317.1kmでした!

千葉房総ツーリング Jun.2026 一日目 ~ 林道渕ヶ沢奥米線・奥米隧道・三島ダム ~

もうすでに6月。

やっと、今年一発目のツーリングへ。

 

……本来は3月上旬~中旬ごろに出かける予定でした。

ですが、ことごとく天気に恵まれず、ホテルも2回キャンセルした上、

3度目の正直と3月下旬に計画していた矢先に今度は体調不良……

ちなみにその日も結局午前中は千葉は雨がぱらついていたんが (--;

 

4・5月はスケジュール的にツーリングできる余裕がなかったので、

上半期のラストチャンスということで6月上旬に計画。

これより先はもう暑いし梅雨に入ってしまう。

 

が、今度は台風が来た。

 

終わった、、、と思いましたがなんとかかすめて無事に4度目の正直で

ようやくツーリングへ出かけることができました。

 

今回はいつもみたいに早朝ではなく午前中スタート。

千葉県に入り、R357を東へひたすら走っていきます。

 

若松交差点手前辺りが一部渋滞していたものの、基本的には流れていました。

 

やがてR14に合流して千葉市街へ。

 

登戸トンネルを通過。順調。

 

やがてR16へ。

 

やがてR16へ。

雲がどんよりしていますが、雨は大丈夫そう。

むしろ涼しくて快適です (^^

 

で、途中のGSで給油したんですが、今回ガソリン携行缶を持ってきているのですよ。

いつもはツーリングの前に携行缶に給油してもらっているんですが、

いつも給油してもらっていたGSが携行缶への給油を取りやめてしまった模様……

 

なのでここのGSで一応訊いてみたら対応してくれるようだったので良かった。

 

出発。

引き続き工業地帯を走っていき、県道13号線に入ります。

 

そのまま県道24号線へ。

 

しばらく道なりに走っていきます。

片側1車線になったり2車線になったり。

 

やがて快走路に。

 

片側二車線の快適な道。

交通量も少ない感じなので飛ばす車がそこそこいる。

 

やがてR410になり、片側一車線の道へ。

 

さて、道の駅うまくたの里の少し先にある定食屋へ。

ちなみにここには来たことがあります。

 

A(千葉県/R357) → R16 → B(ENEOS 16号線市原インターSS)

    C(県道13号線) → 県道24号線 → R410 → 万葉の里 うまくた店

 

まだ少し早いんですが、ここで昼食タイム。

この後行く場所はしばらく食事のとれる場所がなさそうだし、もう12時になる。

 

天丼をいただきました。

海老天2本とボリュームは充分。揚げたてで美味しかったー

 

昼食を終えて出発。

 

まだまだ快走路が続きます。

 

起伏はありますが空いていて快適。

 

雨で道路に土が残っている箇所もありました。

 

で、次の目的地は三島ダムなんですが、なかなか青看が出てこない……

途中からうっすら感じていましたが、多分もう通り過ぎたっぽい。

 

うーん、おかしいな (--;

ロマンの森共和国を過ぎた時点で見逃してましたね (--;;

気持ちよく走ってたら青看見逃したか (^^;

 

ちなみに三島ダムへ寄って、その後奥米隧道からの林道渕ヶ沢奥米線という感じで

南下しながら林道探索をする予定だったんですが、

こうなった以上、本来北から南へいくところを、

逆に南から北へまわることにしました。

北から南は以前走ったことがあるのでちょうどいいか。

 

本日の最終目的地であるホテルは南端の白浜なので

コースとしては周回することになってしまうのですが、

まぁ今回はゆるめに計画を立てているのでいいでしょう。

 

というわけでそのまま南下していきます。

 

やがて君鴨トンネル手前にある、旧R410&林道渕ヶ沢奥米線の南側入口への

分岐へ入りました。

 

すると早速結構な落石。

 

泥も。台風で雨が降り注いだ後なので……

 

とはいえ脇を何とか通りました。

 

三島隧道&ランクルへ続くR410旧道のゲート。

 

ここは去年探索してみました。

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ですが、今はもう6月。しかも雨が降ったばかり。

つまり、ヤマビルの宝庫となっている可能性が大。

 

本当は今回の千葉ツーリング、以前台風で通行止めになっていた

富山の登山道がようやく通れるようになっていたので

そこを登る予定でした。伏姫籠穴の方も訪れる予定でした。

 

冒頭で書いた通り本来は3月を予定していたんですが、

今回はヤマビルを懸念して予定を大幅に変更しています…… (--;

 

山は冬季に目指すとします。

 

さて、林道渕ヶ沢奥米線へ。

千葉は普段冬に来ているので、こんなに緑で生い茂っているのは初めて見ました。

左手にある林道看板が緑で覆われてほとんど見えない。

 

冬ならこんな感じです。(2025年1月撮影)

 

A(万葉の里 うまくた店)旧R410/林道渕ヶ沢奥米線

 

再び落石。

 

若干荒れている箇所もありましたが、台風の影響もさほどなく

基本的には問題ない感じでした。

 

そういえば林道渕ヶ沢奥米線は今回で3回目ですが、

過去2回とも北から南だったので、今回は逆方向からという意味では

南から行って正解だったかも。

 

最初のトンネル。

銘板は外されていました。

 

トンネルを抜けると早速分岐。

 

これは林道高山線

未舗装の林道で、例の三島隧道南側坑口へ続いている林道です。

 

ちょっと中を行ってみますが……

 

ここのえぐれで早々に撤退 (^^;

 

写真ではわかりづらいんですが、両サイドともえぐれに向かって傾斜になっているし、

このホーネットで乗り越えるにしても万が一滑らせてバランス崩して

倒れたら嫌だなーってことで、ここまでです。

 

ちなみに一応画像の右側先端付近まで進んでみたんですが、

やっぱり地形が斜めでバランスも取りにくいし

えぐれもバランスを崩さずに絶対越えられるか自信がなかったので

やっぱり安全を見て撤退しました。

 

ただ、地形が斜めに傾いている上に狭い右側の部分を後退&切り返しUターンが

きつかった……(汗

(塗りつぶし部分まで突っ込んで気合いでバック&矢印の先端辺りで180度方向転換)

 

少しずつバックして、少し下がったところで何度も切り返して車体の向きを戻す。

ここだけで汗が出ました (^^;

 

オフ車乗りの人なら難なくいくんでしょうけど、ここは勇気ある撤退ということでw

まぁガソリン満タンのホーネットに宿泊前提の30Lのリュック背負ってますからね。

 

徒歩で先の方をちょっとのぞいてみますが、まぁこんな感じの道が続きそうです。

右端のえぐれ部分とかが目立ってくるとホーネットはきつい。

 

三島隧道南側坑口まで行ってしまえば後はR410の旧道を下って現道に出られますね。

旧R410は旧国道だけあって舗装路なのでホーネットでも大丈夫。

 

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その先も楽しみたいオフ車の人は横尾線や大幡線へ行くのでしょう。

横尾線はいわずもがな、大幡線もホーネットでは無理です。

特に最後は下りな上、えぐれだらけでした (--;

 

とりあえずさっきの分岐のところまで戻ります。

 

分岐に戻りました。渕ヶ沢奥米線の続きをいきます。

 

と思ったら後ろから乗用車が一台通過していきました。

林道管理者の車輌かな。2人乗っていました。チラッとこちらを見ながら (^^;

 

台風と雨の影響の様子を確認しに来たのでしょうか。

 

出発。

 

路面に細かい枝などが落ちているのは台風の影響と思われる。

 

とはいえ路面状況はマシな方。

 

すると今度は林道柚ノ木線への分岐。

 

こっちの方がやばいのかな? 台風直後だし、普段より荒れてそう。

そもそも柚ノ木線自体難易度最高クラスでホーネットではまず不可能。

 

ちなみに柚ノ木線入口すぐ隣の分岐の方は鉄柵が置かれていました。

作業道かな?

 

泥をよけながら進みます。

 

続いて今度は左手に分岐。

 

林道渕ヶ沢線

こちらは清和県民の森へ続く林道。逆から来たことはあります。

その時渕ヶ沢奥米線の方は、今やってきた側までが通行止めでした。

 

分岐を通過してその先に短いトンネル。

 

ハイキングコースの看板がありました。

 

ただし崩落で立入禁止な模様。

 

林道三間線といえばちょっと覚えがあるなと思いました。

以前林道香木原線を走ったときに途中分岐していた通行止めの林道です。

 

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その先にはベンチもありました。

 

崩落箇所。

車での通行は気を遣いそう。

 

途中開けた場所がありました。

雲は多いですが青空も垣間見えます。

 

そして淵ヶ沢奥米線の終点に到着。

 

A(林道渕ヶ沢奥米線起点)B(林道高山線分岐)

   C(林道柚ノ木線分岐)D(林道渕ヶ沢線分岐)林道渕ヶ沢奥米線終点

 

このまま奥米隧道へ向かいます。

 

三間隧道。

 

隧道を抜けると一瞬作業小屋と民家らしき建物がありました。

 

すぐに林の中へ。

 

こんなところが通学路に指定されているとは。

 

道が広くなりました。

 

再びトンネル。

 

右へカーブしている。

 

反対側坑口。

奥米台隧道というらしい。

 

昭和49年3月竣工。

 

すると旧道らしき通行止めの道が……

 

奥は草木で埋もれているっぽい。

 

しかしこの斜めの地形に手彫り隧道というのは、

月崎にある隧道と似てますね。

 

月崎の台山第二隧道。

 

どうやらこの先は完全に廃道のようだ。

しかしわかりやすい旧道&手彫り隧道というのは画になりますね。

 

引き続き先へ。

 

すると民家が見えてきました。

 

そこに林道分岐が。

 

大鹿倉線というらしい。

後で通ってみようかと思っていたんですけど、すっかり忘れてしまいました (^^;

 

普通の舗装林道らしく、房総スカイラインに通じている模様。

ちなみに標識は新しく付け替えられてからそれほど経っていないようで、

ストリートビューを見る限り2021年の時点では古い標識でした。

 

先へ。

間もなくして奥米隧道に到着。

 

白地の銘板。

 

中はトンネルによくあるオレンジ色のような照明。

また、途中から素掘りに変わっています。

 

中を通る。

 

途中でカーブ。

 

途中右手に横穴がありました。なんだろう?

 

奥米隧道を抜けるとまた隧道が続いてました。

 

トンネルを抜けるとすぐに赤い鉄橋。

 

やがて三島ダムに到着!

 

A(林道渕ヶ沢奥米線終点)B(奥米隧道)三島ダム

 

さて、ダムの方へ行ってみます。

三島ダム管理所。

 

三島ダム湖。

 

ずっとサーッと水の流れる音が聴こえていました。

 

台風後の雨で少し増水しているのかな。

ちなみに三島ダムは発電ではなく灌漑用のダム。

 

このそばに梅ノ木隧道という場所があるので行ってみることに。

 

突き当たりを右へ行くと間もなくして隧道が現れた。

ここが梅ノ木隧道かな?

 

「通り抜けできません」という看板が立てられている。

 

中に入ってみると、意外にも照明がついていました。

 

途中L字カーブしていました。出口が見える。

 

抜けるとまた別の隧道が続いていました。

 

やがて出口が見えましたが……

 

台風の雨でできたであろう水たまりがありました。わだちも見える。

普通の靴では浸水してしまう深さで浅い部分もなく、ここは撤退しました (^^;

 

ちなみにこの隧道には途中右への分岐があったので行ってみることに。

階段で下る。鉄棒の手すりもありました。

 

するとすぐに神社っぽい建物がありました。

 

山王神社というらしい。

 

少し調べてみると、月に1回ほど清掃に来ているとのこと。

 

ちなみに木々が茂っていてここからダム湖を眺めることは無理でした。

 

さて、戻ることに。

 

駐車場まで戻ってきてトイレに寄りました。

 

次は「酪農のさと」にあるソフトクリームの店へ向かいます。

R410をひたすら南下。

 

さっき通った道を再び通ってます。

 

同じ国道でも道が広くて快適なストレートだったり、

木々の中を入ったり姿を変えるのが面白いと思いました。

これと似たような感じで青梅のR411があります。

R410の次の番号であるR411とはかなり離れた場所ですが、

個人的には不思議な共通点があるなと思いました。

 

ロマンの森共和国付近。

大自然のアクティビティパークで、ホタル観賞の横断幕もありました。

 

さっき行った林道渕ヶ沢奥米線への分岐を通過し、君鴨トンネルへ向かいます。

この左手上部に三島隧道へ続くR410の旧道があります。

 

2025.1撮影。

 

君鴨トンネルを通過。

 

トンネルを抜けると君津市→鴨川市へ。

 

下り坂を下っていく途中に旧R410の分岐。

さっきの旧道から三島隧道を抜けて現在の林道大幡線となっている。

 

のどかな道を更に南下していきます。

 

途中道が細くなったり。

 

鴨川市→南房総市に入り、間もなくして千葉県酪農のさとに到着しました。

 

A(三島ダム)みねおかいきいき館

 

ホーネットの後部側を見ると泥が結構かかっていました。

 

帰ったら洗車ですね (^^;

 

そばには牛舎があります。牛さんも何頭か出ていました。

 

みねおかいきいき館へ。

 

ここは何度か訪れているのですが、牛乳の方を飲んだことがないので

今回はソフトクリームと両方注文しました。

 

ソフトクリーム。食感も味もとても良いです。

個人的には道の駅含めてランキングトップ3に入ります。

やっぱり牛乳を販売している場所は格別だ。

 

牛乳もコクがあって美味しかったです (^^

 

牛乳とソフトクリームを堪能し店を出ると、

さっきの店のスタッフがいて、ホーネットですか? と声をかけられました。

バイクに乗っている方なんでしょうかね。

 

さて、白浜のホテルへ向かいます。

 

これまでと同じく房総半島を縦断していきます。

 

ここには何故か脇道の方にR410の標識がありました。

 

元々は左側がR410で、いま通っている側が新しくできた方なのでしょう。

で、国道標識が元々ここの場所に建っていたため、そのままに。

 

グングン南下していきます。

 

道の雰囲気が良いですね。

この先には安房中央というダムがあります。

 

バイクでこそ快走路ですが、結構長い緩やかな坂が上下しているため、

自転車の場合はなかなか体力がいるかも。自転車乗りの方がいました。

 

途中町の中を抜けていきます。

 

途中R128と重複区間。T字路を右折。

 

南房総市→館山市に入りました。

 

しばらく市街地を走っていきます。

 

この切り通しはなかなか圧巻でした。

 

道の駅白浜野島崎の表示が。

そういえばあの道の駅が再びリニューアルオープンしたらしいので、

今回寄ってみることにしました。

 

館山市→再び南房総市へ。

 

青看のそばに灯台のモニュメント。

ここで右折して海沿いへいきます。

 

海沿いも気持ちいい (^^

 

道の駅方向へ左折するとき、警察官が2人いました。(後述)

 

道の駅白浜野島崎に到着。

 

ここの道の駅に初めて訪れた時はトイレくらいしかなく、

ここが道の駅? って感じでした。

その後リニューアルされてスムージーやベーカリーなどが販売されていたのですが

2023年末で店が閉鎖されて再びトイレだけの道の駅に。

 

その後資料展示が少し始まって、つい最近再びお店が入って

リニューアルオープンとなったわけです。

 

店の中に入ると、コーヒーなどお土産がいくつか販売されており、

イートインカフェ、そしてラーメン店も入っていました。

アイスコーヒーでも飲もうかと思ったんですが、

もう閉店の16時間際だったのでテイクアウトでいただきました。

 

その後トイレに寄りました。

するとネコがいました😼

 

さて、ホテルへ向かいます。もうすぐそばです。

さっきのT字路交差点。ここの一時停止違反を見張っているっぽい。

けど、右折した違反者はどうなるんだろうw

 

間もなくして今回宿泊する南海荘に到着しました。

ここは前回のツーリングでも宿泊したホテル。

スタッフが丁寧でコスパも良くおすすめです (^^

 

A(みねおかいきいき館)B(R128/R410)

    C(R410)D(道の駅白浜野島崎)ホテル南海荘

 

ホテルの中へ。

チェックインを済ませて部屋へ向かいます。

 

洋室ツイン。

 

野島崎灯台と海を一望できます。

 

灯台は明日行ってみる予定。

 

まずはお風呂へ。

まだこの時間は空いていて自分ともう一人くらいしかいませんでした。

お風呂は白浜野島温泉を引いており、じっくり浸かることができて

気持ち良かったです (^^

 

お風呂から上がってサッパリしたところで少し外を散歩してみることに。

 

海の方へ。

 

波はやや荒かく、風が心地良いです。

 

野島崎公園もすぐそばだし、前回登った白浜城城山も近いので

ここで宿泊して周辺をまわるのも充分ありですね。

 

ホテルに戻り、ここでお土産を買うことにしました。

お土産コーナーは割と広く色々揃っています。

 

さて、そろそろ夕食の時間になるのでレストランへ。

部屋ごとに指定のテーブルがあるので場所取りなどの心配はなし。

 

夕食はバイキング。このバイキングが目当てのお客さんも多い。

ウチの目的も浜焼きですね。

 

最初で一通り料理を運ぶ。

中央にあるのは天ぷらで、これは職人さんが目の前で揚げたてを

提供してくれています。

塩でいただきました。サクサクで味も良く美味しい。

 

さて、浜焼きのサザエ、ホタテ、エビ。

 

網に載せ、焼いていきます。

 

サザエには醤油をあらかじめ垂らしておき、

やがて泡が吹き始めたところで完成。コリコリした食感が良い (^^

 

ホタテとエビもいただきます。

 

お酒もフリードリンクなのでレモンサワーをいただきました。

グラスも冷蔵庫で冷やしてあるという嬉しい心遣い。

 

最後にサザエカレーもいただきました。

充分すぎるほど食べましたw

 

お腹いっぱいになりしばらくゆっくりして、明日のルートを確認。

そして0時過ぎごろに就寝しました。

 

ツーリング二日目へ>

千葉房総一周ツーリング Dec.2025 二日目 ~ 白浜城跡・洲埼灯台 ~

<ツーリング一日目へ

 

ツーリング二日目。

 

7時にアラームで起床。

朝焼けの野島崎灯台。

 

朝食会場へ。

スタンダードな洋食にしました。

 

あと、オムレツは職人の人が目の前で作ってくれました。

ふわとろで美味しかった (^^

 

朝食を終えて準備。

9時ごろに部屋を出てチェックアウトしました。

 

で、今日の最初の目的地なんですが、

この付近に城跡があるとのことで、そちらへハイキングをすることに。

ただ、その付近には駐車場がなさそうなので野島崎灯台前の駐車場に

停めておくことに。ホテルのすぐ斜め前です。

 

ところで今日は暖かい!

ウェアの上に上着を着ている状態なんですが、暑くて汗が出そう (^^;

昨日の朝とは全然違いました。

 

ただ、いまリュックには結構な荷物が入っており、

とても上着を入れることはできない。

一旦それを郵便局から荷物を送りたいと思っているので、

まずは郵便局を目指します。

 

ところで白浜城跡への入口なんですが、事前に色々調べてみたところ

西側と東側の登山口があるようです。

で、最初は西側を考えていたんですが、郵便局に寄らなければならないので

東側から行くことにしました。

 

一応情報がよく出てくるのは東側で、神社が登り口となっている模様。

西側の方は情報が一切出てこず……

現地でそれらしき場所まで行こうとは思っていました。

 

とりあえず郵便局を目指します。

 

途中で左折して小道を歩いていく。

やや重いリュックに着込み過ぎているのでちょっと暑い。

 

すると、安房白浜駅という建物がありました。

てっきり鉄道でも走っているのかと思っていたんですが線路も見当たらないので

まさか地下鉄じゃないよねと思いつつも、

よく考えてみればここには鉄道自体走ってなかったなと思いました。

あるのはバスターミナルのみです。

 

昭和8年に開業した自動車駅のようです。

 

郵便局に到着。

 

箱を買ってその場で荷物を詰めて発送。

 

少し身軽になって出発。時間を見るともう9時50分。

コミュニティセンターが見えてきた。

ここでトイレを借りました。

 

ついでに上着を脱いでリュックに入れる。

まだ登ってもいないのに汗が出てました (^^;

 

さて出発。

 

のどかな場所。

そして天気がとても良い。

 

すると神社にやって来た。

ここが登山入口かなと思いましたがちょっと違うようで、

青根原神社と言って里見成義という室町後期の武将の墓石がありました。

 

千葉房総というと『里見八犬伝』で知られていますが、

ウチは内容はほとんど知りません (^^;

戦国時代なら好きなんですが……

 

さて、GoogleMapを見ながら白浜城跡入口を目指しますが……

 

この辺は集落の細い道で、正直Mapを見ながらでもわかりづらかった (^^;

 

するとようやく入口を見つけました。(右側奥)

 

A(野島崎公園西駐車場)B(小戸郵便局)

   C(南房総市白浜コミュニティセンター)白浜城跡入口

 

ちなみにこの付近で伐採か何かの工事をやっていました。

しかしここまでの経路がわかりづらい……

 

さて登山開始。

 

が、結構な傾斜の登り坂で早速息が切れてしまう (^^;

山登りの最初の15分が一番きつい。

 

ついでに言えば、地面がかなりやわらかいというかぬかるんでいる。

いや、土は乾いているんですが、足元が安定しないというか、

これでもし雨の降った後だとかなり登りづらいと思う (^^;

この地面の状態と傾斜では下りがかなり大変そう。

 

伐採したばかりなのか、結構木の枝が落ちていました。

その中には杖として使えそうなのも結構ありました。

 

するとイノシシ用の罠に使われたと思われるケージの網がありました。

やや平地になっていますが、ここが城の曲輪だったのかはわからない。

 

とにかくもうね、土がやわらかい。

 

途中道が分岐。

後で調べてみると、杖珠院という寺院が東の方にあり、

そちらの方へ抜けられるようだ。

 

とりあえず山の方へ向かう。

この辺からは平坦な道も出てきました。

 

するとまた分岐。

 

とりあえず左手の上に登っていく方を先に行ってみる。

するとすぐに小さな台地になっていました。

 

小さな祠らしき物も。

 

景色の眺望はほとんど望めない。

 

ここも曲輪だったのかな?

 

下りて続きの道へ。

 

一瞬、道が途切れたのかと思った。

一応左斜め前方に道が続いているようで、倒木の下からのぞいてみたら

やはり脇の木の柵が確認できたので倒木の下をくぐる。

 

振り返って撮影。こちら側からだとほとんどわからない。

ちなみに向かって右の茂みから来ました。

 

先へ。

 

すると、最初の展望台が見えてきました。

 

ベンチがありました。

 

ただ、木が邪魔で景色はほとんど見えませんでした。

 

標高144m。

ちなみに「じょうやま」と読むらしい。

 

ここで水分補給をしてひと休憩。

 

休憩を終えて先へ。

 

最初と違って明らかに道が歩きやすくなっている。

 

途中1mほど高低差のある場所があった。

ロープにつかまりながら下る。

 

道がマシになっているとはいえ、まだ滑り落ちそうな箇所もありました。

 

風が吹き抜ける場所は心地良い。

 

さっき立ち寄ったコミュニティセンターが見える。

 

下り。

標高が記載されていたさっきの第一展望台辺りが頂上なのだろう。

 

すると二つ目の展望台に到着。

 

ここからは景色が見渡せる。

 

登山用の杖が何本か置いてあった。

 

このボックスの中に登山者用の交流ノートが入っていました。

 

ここから白浜の町を一望できる。

 

どうやら付近の木を伐採してくれているようだ。

 

空気が霞んでいなければ伊豆諸島も見られるようだ。

 

少し休憩して、再び出発。

 

水仙が植えられていました。

 

先にはちゃんとした階段の道も。

 

どうやら西側から整備されているのかもしれない。

 

確かに最初の入口にも整備看板があった。

 

この看板は林道畑2号線でも見かけた。

 

途中地面が崩れた箇所なのか、迂回路になっていた。

 

また途中広場になっている箇所も。

 

できれば城跡としての解説もほしいところだ。

 

下りてきたところを振り返って撮影。整備された階段。

 

引き続き下りていく。

 

下ったところで分岐。

 

大原という西側の方へ続いているらしい。

 

ここは左へ。

 

すると切り通しがありました。

 

ゴールが近い。

 

そして西側登山口に到着しました。

 

看板もちゃんと立っている。

 

こちら側の登山口情報はなかった。

 

ヒントもほとんど何もない場所なのでわかりづらい。

 

Googleのストリートビューはここら辺まで来ているが、

入口がぎりぎり見えないところまでだった。

この辺だとは思っていましたが。

 

ただ、登山道の状況を考えると、東側から登った方が

スムースかもしれないと思いました。

 

少し歩いていくと、小さな分岐看板がありました。

 

車では多分気付かないでしょうけれど、どのみちこの辺に駐車場がないので

徒歩ならわかるかもしれない。

もしくはこの空き地に駐車場を整備してくれるとわかるかも。

 

さて、野島崎の駐車場へ戻っていきます。

 

野島崎公園広場に到着。

 

ちょっと炭酸が飲みたい気分だったので自販機で買いました。

夏の飲み物マンゴーソーダ。

 

ちなみに私はパイン派です。

 

さて、出発。

次は洲埼(すのさき)灯台を目指します。

 

青空の下快調に走っていきます。

 

風の強いときは砂浜の砂が飛んでくる模様。

 

登山の後ということもあってこの夏のメッシュジャケットだけでも

ちょうどいいくらいでしたが、やはり風に当たると

それなりに涼しく感じました。

 

途中で左折して県道257号房総フラワーラインへ。

 

ひたすらのストレート。

 

しばらく走って途中洲埼灯台の方へ左折しますが、

事前に調べておかないと流れで通過してしまいそうで見逃す可能性が高い (^^;

 

やがて洲埼灯台手前にある公衆トイレへ。

 

洲埼灯台には無料駐車場がないため、有料の民営駐車場のみとなっている。

そのため、本来トイレ利用者のためのここの駐車スペースに

灯台見学者が停めていってしまうのが問題になっていたようだ。

 

トイレに寄って先へ行くと駐車場がありました。

灯台入口に一番近い駐車場に停めました。

 

A(野島崎公園西駐車場) → R410 → B(県道257号線)

              → 洲埼公衆トイレ → 洲埼灯台

 

料金はボックスに入れる仕組み。

1時間200円でした。

 

さて、灯台の方へ登っていきます。

 

分岐。灯台は左手。

 

入口に到着。

 

洲埼灯台。

登録有形文化財に指定されています。

 

レンズが少し見えました。

 

灯台の裏は展望スペースになっていました。

 

富士山方面。

 

正面に見えるのが丹沢かな。

 

東京湾方面。

 

富津岬(右)と観音崎(左)。

 

富津岬。

 

観音崎。

 

漁港。

 

戻って今度は分岐の右の方へ。

「帝釈天参道 これぞ絶景必見」と書かれていました。

 

絶景ポイントに到着。

今日は霞んでしまっていましたが、陽が沈むころなんかは確かに綺麗かも。

 

洲埼灯台を後にして出発。

 

15分程度で渚の駅たてやまに到着。

 

A(洲埼灯台) → 県道250号線 → 渚の駅たてやま

 

ここへは以前来たことがあります。渚の博物館も見学しました。

 

ここで昼食をとることに。レストランの方へ。

牡蠣バター御膳というのにしました。

 

牡蠣バター焼きは焼き鳥のタレのような味付けで美味しかったです。

 

お刺身も美味しい。海老も入ってます。

わさびが結構きいていました。

 

結構お腹いっぱいになりました。

 

せっかくなので展望テラスから海を眺める。

 

さて出発。

 

「砂だまり注意」の警戒標識。

さっき通ったところもそうですが、海岸そばだと

砂が飛んでくるのは仕方ないのかも。

 

ちなみに昨日の時点で砂がちょっとかかっていました。

 

館山市を抜けて再び南房総市へ。

 

今更なんですが、館山市は南房総市に囲まれる形なんですね。

野島崎灯台も南房総市で、洲埼灯台へ向かう途中で館山市に入っていました。

南房総市自体が合併によって発足した市で、

それに至るまで色々あったようですが、白浜は館山というイメージでした。

 

しばらく海岸沿いを走っていきます。

 

本当はいつも最後に道の駅富楽里とみやまに寄って

つみれ汁なんかいただいていくんですが、

お土産は十分に買ったし、お腹もいっぱいなので今回はスルーです。

 

途中道の駅きょなんでトイレを借りました。

いつもここでトイレ借りてる気がする (^^;

 

再び出発。

ひたすら北上。

 

鋸山登山自動車道。バイクは通行不可。

『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』のロケ地にもなりました。

 

その後も順調に走っていきます。

 

すると、途中反対車線側でネズミ捕り。

ちょうど捕まっている車もいた……まさかねずみ捕りをやっているとは。

 

富津中央IC付近を通過。

 

やがて片側二車線になり、チェーン店の並ぶ道に出ました。

 

流れはまだ良かったです。

 

R16に切り替わりました。

 

木更津付近を通過。

 

工業地帯も順調。

 

青看に「東京」の文字が出てきましたが、この辺から更に交通量増加。

 

ようやく千葉市に入りました。

この辺からR357へ。そろそろ暗くなってきた。

 

若干の渋滞を抜けて蘇我付近へ。

片側三車線になりました。

 

この辺から渋滞が続きました。

さっきファミマでトイレを借りた時にGoogle Mapで確認はしていましたが、

通り過ぎれば流れると思っていたんですが結構長く続きました (--;

 

千葉市街地へ。

R14との重複区間でもある。

 

登戸立体を抜けた先からも結構な渋滞が……

 

ようやく千葉市街を抜けて東関道と並走する区間へ。

ここからは流れていました。ゴールはもう少しかな。

 

幕張メッセ付近を通過。

 

途中部分的に渋滞はしていましたが、大抵は流れていました。

 

舞浜大橋を渡って東京都へ!

 

江戸川区に入り東京都。

これで一周ということでいいかな。ゴール!

 

無事に千葉房総半島一周できました。

基本的に外側海沿いをひたすら走っていくので、

いつもの山の中と違い、快適でした。

 

普段ツーリングでは行かない東側の犬吠埼灯台や九十九里浜、

狭い伊南房州通往還も良かったです。

それにホテルのバイキングも良かったなあ。

 

今回の総走行距離は443kmでした。

千葉房総一周ツーリング Dec.2025 一日目 ~ 犬吠埼・屛風ヶ浦・行川アイランド跡地周辺 ~

恒例の千葉ツーリング。

これまで何度も房総半島にはツーリングで訪れていましたが、

そういえば一周をしたことはないなと思いました。

そもそも縦には行くけど横に行くことはあまりなく、

銚子や九十九里の方には恐らくツーリングでは行ったことがない。

よって、今回は初めて千葉房総半島を一周するツーリング計画を立てました。

 

というわけで例によって早朝にスタート。

環七通りまでやってきてR6との交差点で右折。

 

R6に入る。

 

ここから千葉県までしばらく斜めに北上していきます。

 

現在6時を過ぎたくらい。

千葉県に入って交通量はそれなりに増えてきた感じ。

 

しばらく走っていき、県道170号線へ。

 

千葉県の北側、茨城県との県境、利根川のそばを川沿いに走っていきます。

そのうちR356へ。

 

今の時間が一番冷え込んでいました (^^;

とはいっても、インナーグローブ無し、ズボンの方は夏用でしたが。

 

一旦市街地を通る。

 

するとまた川沿いの道を走っていく。

ひたすらのストレートが続いて快適。

 

青看に「銚子」の表記が出てきました。

 

再び市街地に入ったところで一旦給油。

ついでにトイレも借りました。

 

出発。

犬吠埼」の文字が見えてきた。

 

そしてようやく海が。

T字路で右折。

 

海沿いを快走。

正直予定していた9時より早く到着できるかなと思っていたんですが、

むしろ9時を少し過ぎそうな感じでした。

 

そしてようやく犬吠埼灯台の駐車場に到着。

 

A(R6千葉県)B(県道170号線)C(R356)

           → 県道37/244号線 → 県道254号線 → 犬吠埼

 

駐車場から海を眺める。

やや雲が多いかな。

 

灯台のある公園の方へ。

 

房総半島の銚子区域の成り立ちが書かれている。

かつては銚子は小さな孤島だった模様。コレは初めて知りました。

 

ここには遊歩道がありますが、時間の都合でカット (^^;

 

さて、灯台の方へ。

 

入場受付を経て灯台の中へ。

 

中はらせん状階段を昇っていく。

 

結構狭い。全部で90段ちょっと。

大した段数ではないですが、正直冬の着込んだ状態+特にリュックを

背負ったままなのですれ違いは厳しい。

よって、下りが優先となっている。

 

最後ははしごに近い形の階段になっている。これは完全に一人ずつ。

あと、最後上に出るにはリュックが引っかかってしまい、

リュックを降ろして片手に持った状態で登るしかなかった (^^;

 

昇ったところには灯台の巨大レンズを支える支柱。

 

ようやく上へ。

銚子海岸を眺める。風はあまり吹いていませんでした。

犬吠埼は日本で一番早い初日の出を迎える場所として、

晦日の夜から海岸には続々と初日の出見物客が訪れるとか。

 

ちなみに犬吠埼灯台は小学校低学年の頃に「行ったという記憶」だけある。

 

さて、灯台を降りる。昇りより下りのはしごの方が難しい。

ましてやリュックを片手に降ろした状態なので……

 

今度は資料館の方へ。

 

中に入るといきなり巨大な1等レンズが展示されていてインパクトがあった。

 

目の前に展示されているのが1等レンズ。

その周りに展示されているのが2等・3等レンズ。

他には日本の灯台の歴史について解説が展示されている。

使用されているレンズは軽量化のためフレネルレンズが使われている。

 

資料館を出て今度は旧霧笛舎へ。

霧笛舎とは、視界が悪いときに音で知らせるための場所。

計器の発達によりその役割を終えたが、最近重要文化財に指定されたようだ。

 

中に入ると最初に目につくのは灯台のレンズ。

これは犬吠埼灯台の初代レンズ。

第二次世界大戦で損傷し、現在のレンズと交換となった。

 

続いて霧笛音響装置。

スイッチを押すと霧笛音が流れました。

 

見学を終えて再び外へ。

アンテナ塔が建っている。

 

隣接するお土産屋がオープンしたのでちょっとお土産を買っていきました。

 

出発。

次はここからすぐそばにある屛風ヶ浦へ向かいます。

 

屛風ヶ浦は千葉科学大学という大学のそばにあり、

その周辺には巨大な駐車場がいくつかある。

大学の駐車場なので、果たして一般の駐車場がどこにあるか奥まで走っていく。

 

すると一番奥の方に公園の駐車場がありました。

 

A(犬吠埼 → 県道286号線(銚子ドーバーライン) → 屛風ヶ浦

 

ここから地層が見える。

あの辺は遊歩道になっているようなので行ってみることに。

 

屛風ヶ浦海岸。

 

遊歩道入口へ。

 

屛風ヶ浦に見られるこの崖は主に三つの地層から成り立っているようだ。

 

 ・犬吠層(約300万年前~約40万年前)

 ・香取層(約10万年前)

 ・関東ローム層

 

遊歩道を歩いていく。

 

早速崖が見えてきた。

 

一番上の焦げ茶色の部分が関東ローム層

真ん中より上辺りが香取層、その下が犬吠層という感じかな。

 

侵食窪。

年間で50-100cmも削られていたのはすごい。

現在は波浪ブロックにより、10分の1程度に抑えられているらしい。

 

崖を眺めながら歩いていく。

 

落石注意の看板。

 

途中、穴がいくつか見られる。

 

戦争時に防空壕として使われた人工的な穴らしい。

あの当時はあの高さ辺りにも台地があった模様。

 

断層。

 

さて、戻ることに。

海辺にはカモがたくさんいました。

 

駐車場に戻ると今度はスズメの群れ。

電線など高い場所ではなく地面でスズメが群れているのは珍しい気がする。

 

出発。

R126に入ってこのまま海沿いを南下していきます。

 

途中で右折して県道30号線へ。

 

この道に並走して海側に自転車道が通っているらしい。

 

結構な距離を走っていく。1時間くらい移動した。

 

海の駅九十九里へ。

 

A(屛風ヶ浦) → R126 → B(県道30号線)海の駅九十九里

 

九十九里浜も含めてこの海の駅自体にはちょうど10年前に

別の旅行で来たことがあります。

 

ここで昼食をとることに。

2Fがフードコートになっている。メニューが豊富。

 

アジフライといわしの刺身定食にしました。

アジフライは揚げたてサクサクで中身はやわらかく、

刺身も美味しかったです (^^

 

ただ、ひじきは無理。

 

昼食の後、ここでもお土産を少し買いました。

 

さて出発。九十九里有料道路へ。

ひたすらの快適なストレート。

 

料金所へ。ETCは使えないので現金で支払う。

バイクは220円。

 

料金所の先にパーキングがあったので一旦寄りました。

 

海岸の方へ。

 

ここよりもっと手前、北よりの方ですが、

10年前はそこの海岸に行った記憶があります。

 

で、戻ろうとしたら何故か無記名のSuicaが落ちてた……

 

というより9割方埋もれていたんですけどね。

見えやすい場所に置いておいたけど、持ち主は多分もう来ないだろうな。

 

出発。

海を横に眺めながら快適に走っていきました。

 

すると再び料金所。

てっきりまた別で料金がかかるのかと思ったら、ここは通過していく模様。

どうやら反対車線側の料金所のようだ。

 

唯一PAがあるのですが、一宮PAは通過。

 

有料道路を出てR128へ。

 

勝浦バイパス

九十九里に入ってから雲が多くなってきた。

 

いいペースで流れていく。

 

そして行川アイランド跡地付近へ。

 

A(海の駅九十九里浜九十九里有料道路 → B(R128)

              → R128(勝浦バイパス) → 行川アイランド跡地

 

かつてここには行川アイランドというレジャー施設がありました。

フラミンゴによるショーなどが有名だった模様。

東京ディズニーランド鴨川シーワールドがオープンして

来園者の減少に伴い、2001年で営業終了したようです。

 

ちなみにここにも幼いころに来たことがあるようなのですが、

記憶には全くありません。

 

ちなみにここの跡地にリゾート施設を開発しようとした動きが

一時期あったようですが、コロナの影響や資材の高騰で

いまだ着工されていない模様。

 

ここはチケット売場かな。

 

トイレ。

 

近くには行川アイランド駅がある。

 

現在は無人駅だが、行川アイランド前」という名前はそのままらしい。

 

さて、出発。

 

行川アイランド跡地から2つ目のトンネルの手前で左折。

 

旧道なのか、ここからの景色がなかなか良いらしい。

 

A(行川アイランド跡地)伊南房州通往還

 

まさに崖沿いの道という感じ。

車同士の離合も厳しい区間が多い。

 

ただ、この時間は逆光 (^^;

 

崖沿いの道を進むとトンネル。

 

トンネルを抜けると林道のような雰囲気に。

 

やがて集落が見えてきた。

短い区間でしたが面白い道でした。

 

ちなみにここは「伊南房州通往還」の一部分で、

同通り自体はかなりの距離を通っている。

 

すると、公衆トイレがあった。

行川アイランド辺りでそろそろ行きたいと思っていたのでありがたかった。

 

何か気になる警告が……

 

出発。

 

R128に合流。

 

天津付近をバイパスで通過。

天津といえば林道天津線や、数年前にできた清澄山道ループ橋なんかがある。

 

margatroid.hatenadiary.jp

 

margatroid.hatenadiary.jp

 

ひたすらR128で南下していきます。快適です。

 

途中県道297号房総フラワーラインの一部へ。

 

R410に合流。

 

で、R410をそのまま走っていたんですが、

途中南側の海沿いの道へ行くタイミングを逸してしまったので

しばらくR410を走っていました。

 

今日宿泊するホテルはそちらの方にあるので、

恐らくもう通り過ぎてしまったかなと思ったところで

道の駅白浜野島崎の看板があったので左折。

 

一旦ここで場所を確認。やはり少し通り過ぎていました (^^;

ここの道の駅は一時期は店舗が営業していたんですが、

閉鎖してまた元のトイレしかない道の駅になってしまった模様……

場所がちょっと悪いのかも。

 

さて海沿いの道へ。左折して東へ戻ります。

 

間もなくしてホテル前に到着。

外のスタッフに確認したところ、手前に駐車スペースがあるとのことで

案内していただきました。

 

A(伊南房州通往還) → R128/天津バイパス → B(県道297号房総フラワーライン)

      C(R410) → 道の駅白浜野島崎 → ホテル南海荘

 

今回宿泊するホテルはホテル南海荘。野島崎灯台の目の前にあるホテルです。

チェックインを済ませました。

 

ちなみにこのホテルのクチコミには古さに言及しているものが

多かったんですが、特に古さを感じるほどでもないくらいでした。

むしろ清掃が行き届いていて綺麗でしたし。

 

今回は洋室ツインルーム。

 

海に面しているので景色が良い。

目の前にあるのは野島崎灯台

 

ちなみに野島崎灯台は7年前に訪れている模様。

margatroid.hatenadiary.jp

 

夕食は18時半からなのでまずは先に風呂に入ることに。

ここの大浴場は温泉で、白浜野嶋温泉のお湯を引いているようです。

熱めのお湯でとても気持ちが良かったです (^^

 

ちなみにコーヒー牛乳はパックでした。

 

夕食の時間になりレストラン会場へ。夕食はバイキング。

入口で部屋番号を伝えるとあらかじめ指定のテーブルが確保されており、

夕食の時間も時間差が設けられているので、

集中的に混雑してなくて快適でした (^^

 

充分すぎるほどとってきてしまった (^^;

ちなみに天ぷらは目の前で職人の人が揚げたてを提供してくれています。

 

この夕食バイキングが目当ての客も多く、

今回このホテルを選んだのもそれが理由だったりします。

というのも、各自のテーブル浜焼きを楽しむことができ、

サザエやホタテ、エビが食べ放題。

 

実は、先月ごろから急にサザエが食べたくなってきて、

今回充分すぎるほど堪能できましたw

 

チャッカマンで点火してサザエなどを載せて浜焼きが楽しめます。

 

いい感じで泡が噴き出てきました。

 

浜焼き美味しくて満足でした (^^

 

ついでに日本酒や生ビール、レモンサワーにハイボール、ワインも

飲み放題メニューの中に入っています。(有料の瓶メニューもあり)

そしてグラスなども冷蔵庫に入っていて冷やされているという気配りが嬉しい。

 

まぁウチは普段お酒は飲まないのでレモンサワーで浜焼きをいただきました。

 

大満足の夕食でした (^^

 

今日は0時前くらいに就寝。

本日の走行距離は292.4kmでした。

 

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山梨ツーリング Sep.2025 ~ 笹子隧道・深城ダム・のめこい湯 ~

今年も去年と負けず劣らずクソ暑い日が続き……

けど9月の下旬になってやっと猛暑日がなくなってきました (^^;

最高気温が30℃を切るだけでこんなにも違うのかと体感できるくらいに違う。

 

今回はついでのツーリングです。

午前中に用事で八王子近辺に来ていたため、午後はそのまま山梨へ行き

久しぶりにちょっと出かけてみることにしました。

温泉も行ってみたかったので着替えなども準備。

 

さて、爽やかな秋晴れの甲州街道を走っていきます。

 

高尾を通過。

 

そして高尾山口手前のファミマで水を買っていきました。

携帯するので常温タイプですね。ここはよく利用しています。

 

高尾山口駅前を通過。

今の時期は登山客で賑わってそう。

 

ただウチはもう高尾山は行かないかもですが (^^;

というのも明け方早朝にバイクを停めることのできる駐車場が

なくなったっぽいので……

 

以前は高尾山祈祷殿駐車場が使えたのですが、

二輪車のマナーの問題で数年前に対応できなくなった模様。。

二輪車の駐車場自体はいくつかあるんですが、大抵は午前8時からの営業。

 

高尾山IC付近を通過。

 

さて大垂水峠方面へ向かいます。

 

快適に流していきます。

 

大垂水峠を越えて相模原へ。

 

下っていきます。

 

相模湖の町に入りました。

 

相模湖駅付近を通過。流れは順調。

 

ここのトンネル脇にある廃ホテル『ホテルローヤル』は割と有名な模様。

 

しばらく走っていきます。

 

隣を走っているのは中央本線

以前高尾駅に向かうとき、読んでいた雑誌に集中してしまい、

通り過ぎて相模湖まで行ってしまったことがあります (^^;

 

あと、通るたびにちょっと気になっているここの中央道目の前のマンション。

なかなかすごい所にあるなあと思っていました。

高台に建っている感じで眺望は良さそう。

一応藤野駅までは徒歩約10分で行けるみたいです。

 

そしてさらにもう一つ気になっている場所があります。

右手に軽トラの上に乗っているウルトラマン

GoogleMapのストリートビューでよく見えますね。

 

上野原市に入りました。

 

山の中に入ったり町に出たりを繰り返し。

 

ようやく大月市に入りました。

 

大月バイパスを通っていきます。

 

甲州街道に合流。

 

やがて法雲寺橋を渡って笹子へ。

雲がちょっと多くなってきました。

 

大月市に入ってからの流れの良さと、この開けた雰囲気が好きです。

 

山梨では有名な酒蔵笹一酒造。

 

ちなみに「笹一酒造」の「笹」は酒を表し、

「一」は酒の日本一を目指すという意味が込められているそうです。

 

そしてこのすぐ先には笹子餅が販売されています。(販売店舗は右手奥赤看板)

以前は平日も営業していましたが、現在は土日のみの模様。

あと、駐車場はありません。

 

そしてようやく県道212号線(左)に入りました。

最初の目的地である笹子隧道へ向かいます。

 

A(八王子)大垂水峠 → 大月バイパス → R20(甲州街道) → 県道212号線

 

集落を抜けて森林の中へ。

 

並び立つスギの木。いい雰囲気です (^^

 

実質林道ようなものですが、県道。もっと言えばR20の旧道。

矢立の杉など見所があり、山梨県が管理しています。

 

ちなみにこの辺で一台車とすれ違いました。

 

私の中でのツーリングの大定番である笹子。

今回は一年以上ぶりの訪問となりました。

一部落石はあったものの、基本的に問題なく通行できました。

 

この辺でもまた1台車とすれ違いました。

 

矢立の杉入口付近。

 

矢立の杉を訪れたのももう10年近く前になるのか……

margatroid.hatenadiary.jp

 

入口からほんの100mと近い場所にあるので行ったことがない方はおすすめ。

結構綺麗に維持されています。

 

車輌通行止めゲートを通過して、県道標識。

 

ここがちょうど撮影ポイントでもあります。

 

そしてその先には笹子峠下線という超マイナーな車輌通行止め林道がある。

 

行き止まりのピストン林道。マイナー過ぎてネットにも情報がほぼない。

今回もスルーしましたが、冬になる前に行ってみようかな。

 

笹子隧道に到着!

 

A(県道212号線)笹子隧道

 

横の広場には軽が1台停まっていました。登山客かな?

 

銘板。

南側(大月市側)坑口はモダンな雰囲気を感じさせる造り。

 

トンネル内は風が吹き抜けており結構涼しい。

 

広場には気候観測装置が設置されている。

恐らく右左口峠も同じタイプ。

 

トンネルの中を通過して甲州市側へ。

 

大月市側と色のデザインが異なる。

 

一応甲州市側に甲州市大月市の標識が立っていますが、

境はやはり隧道内峠の真ん中と思われる。

 

脇にきのこが生えていました。

今の時期は山の中は結構生えてそう。

 

さて出発。

すぐ先の東屋は健在。

 

ここからは下っていきます。

 

ススキの広がる広場。

 

ヘアピンカーブを何度か曲がっていきました。

 

甲州市側の車輌通行止めゲートを通過。

 

更に下っていくと甲州市日影側の集落が見えてきました。

 

中央道の高架下を抜ける。

 

そして現道の甲州街道へ。

 

ちなみに今回の最終目的地は道の駅たばやまにあるのめこい湯。

ここから西へ行ってR411で向かうこともできますが、

東に戻ってR139を北上していけば深城ダムにも寄れるので東に戻ります。

 

新笹子トンネルに入る前にちょっとお土産を買いたかったので

道の駅甲斐大和へ。

 

A(笹子隧道) → R20(甲州街道) → 道の駅甲斐大和

 

ちなみに前回訪れた際は二輪車優先というスペースがあったのですが、

現在は土日祝日限定でトラック側スペースを二輪車専用にしている模様。

少なからずツーリングの人もいるのだからいっそ二輪車用スペースも

常設してほしいのですが……

 

直売所でお土産を買いました。

カレーはもちろん、唐辛子や限定ポテトチップスも。

 

さて出発。

新笹子トンネルへ。

 

トンネル内では交互片側通行が行われていました。

さっき電光掲示板で表示されていましたね。

 

しかしこのトンネル、言われているように大型車同士のすれ違いが

車線いっぱいな上に、歩行者と自転車の通行スペースは設けられていない。

かなり危険な区間であるには違いないし、

かといってさっき通ってきた旧道の県道212号線へ迂回するのは現実的ではない。

ついでに完成から60年以上も経っている。

 

ここを自転車や歩行で通行するのは怖すぎる。。自動車側にとっても。

 

ということで隣接して新トンネルを建設中で、

そのトンネルは幅員が広くなり、自転車や歩行者の通行部も設けられる模様。

ちなみに現行のトンネルは新トンネルと横に連絡して

避難抗として活用される模様。

完成がいつになるかわかりませんが期待ですね。

 

新笹子トンネルを抜けてさっきの県道212号線付近を通過して戻っていきます。

 

R139を北上するので、バイパスではなく北側の市街地の方を通っていく。

 

大月駅前交差点。

数年前まであった交差点のデイリーヤマザキはチョコザップに変わっている。

駅前のコンビニでも採算厳しいのか、それともオーナーの都合なのか……

駅前に1件くらいないと不便そうですね。

 

やがて左折してR139に入りました。

 

その後山の中に入ったり集落に出たり。

 

前からコーンが置かれているんですが、

上和田バイパス整備事業とは関係があるのかな?

 

基本的には道幅の広い快適な道。

 

快適に北上していきます。

 

ここも妙に幅員のある道でコーンと柵で仕切られている。

 

そして近年一部開通した上和田バイパスへ。

 

上和田トンネルを通過。

 

そういえばこのトンネルの先にある建設中のトンネルに名前がついていました。

大沢トンネルだそうです。

こちらもだいぶ完成しているので数年以内には開通かな?

 

大沢トンネルも開通するとこちらも旧道(生活道路)になるのかな。

 

大沢トンネル北側は工事中。

 

上和田トンネルを抜けて細い道を通っていくとすぐに唐沢トンネル。

以前から何かの工事の関係で警備員がついていて今回もいました。

 

唐沢トンネル旧道の方に拠点があるみたいです。

 

橋を渡って深城バイパスへ。

 

次の橋が旧R139(左)との分岐かつ深城バイパスの起点。

 

ここの左分岐についてはこちら。

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深城バイパスを快走。

 

深城ダム管理事務所前を通過。

 

途中で左折して真木小金沢林道の終点となる新小金沢橋を渡ります。

 

突き当たり右を行けば小金沢公園、左を行くと市道新深城線となり、

ダムの展望台と、個人的にいつも行っている廃道ヘアピン観測スポット。

 

そして小金沢公園に到着。

 

A(道の駅甲斐大和B(R139) → 上和田バイパス

       → 深城バイパス → 林道真木小金沢線 → 小金沢公園

 

以前にはなかった公園入口にキャンプ・バーベキュー禁止の貼り紙。

誰かがここでやっていたのだろう。

 

静かな公園内を散策。

 

ダム建設の際に移転に協力してくれた人々の石碑。

当時移転交渉は難航していた模様。

ふかしろ湖の正式名称の「シオジの森ふかしろ湖」も旧住民の希望により

つけられたらしいです。

 

公園内の芝生はサクサクした踏み心地。

 

記念石碑の裏側にはかつての旧R139及び橋の遺構を眺めることができる。

 

ふかしろ湖を眺めに移動。

毎度おなじみ公園入口すぐそばにある万年封鎖トンネル。

 

小金沢橋。

「新」とついているくらいなので、水没した旧道に

小金沢橋という名称の橋があったのかもしれない。

 

橋からふかしろ湖を望む。

奥の方にはいつも観測している沈んでいく旧道が見える。後でそちらへ向かう。

 

北側。

深城バイパスの深城トンネルが見える。

 

現在の小金沢公園沿いにかつてR139の旧道が通っていた。

 

私が初めて深城周辺を通ったのが2001年の9月で

ダムと公園が完成したのが2004年なので、

旧道はほぼ確実に通っていると思われる。

けれども当時の記憶は旧道ヘアピン(後述)で撮影した場所以外は

記憶にない (^^;

 

というわけで一旦公園の駐車場に戻り、旧道ヘアピンへ向かいます。

市道新深城線。

 

待避所はありますが、基本的に車同士での離合は不可能な幅員の市道

 

間もなくして旧道ヘアピン観測スポットに到着。

 

A(小金沢公園)市道新深城線 → 廃道ヘアピン観測スポット

 

廃道ヘアピンを眺める。

今は洪水期なので水位が下がっているのでよく見える。

 

小金沢橋方面を望む。

右手にも旧道と思われる道が見える。ダム建設のための仮設道路かもしれない。

 

崖のところに通っている配管は何のためにあるのだろう。

 

かつて旧道で撮影して立っていたポイント(黄色い○)。

 

そういえば橋の上にツユクサが生えていると思ったので

探してみると見つかった。

しかしもう9月下旬なのでしぼみかけていました。

 

苔は割と生えています。

 

さて、出発することに。

もう17時近くになっていますがこれから丹波山村へ行って温泉へ行きます。

 

深城トンネル手前から小金沢公園を眺める。

公園に沿ってR139の旧道が裏に続き、さっきの橋の遺構の方へと続く。

 

深城トンネルを通過。

 

道の駅たばやまへ向かいます。

 

松姫トンネル。

 

R139旧道・現林道松姫峠線の奈良倉トンネル。

 

松姫トンネルは結構長い。夏に通ると結構涼しいです。

 

松姫トンネルを抜けるとすぐに小永田(こながた)トンネル。

 

小永田トンネルを抜けるとすぐに小菅の小永田集落と、

左に旧R139・現村道松姫峠線が分岐して松姫峠まで続いています。

 

更に北上していきます。

 

道の駅こすげへの分岐を通過。

あちらにも小菅の湯という温泉施設があります。

 

県道18号線はカーブが多いですが、基本的に道は綺麗で

幅員も充分あるんですが、集落のある場所は狭くなったりするので注意。

 

やがて小菅村役場前のT字路で左折して県道18号線へ。

 

またすぐに分岐で右折。

直進すると県道508号線。大菩薩峠・雄滝の方へ行きます。

 

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山に入って登っていく。

 

ヘアピンカーブが多い (^^;

 

ちなみに温泉に入った後はここを下って帰る予定。

現在もう17時なので間違いなく真っ暗でしょう。

 

ヘアピンカーブ途中にある林道コアラシ線(左)との分岐。

典型的なダート林道。

 

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やがて峠を越えて下りへ。

ここから小菅村から丹波山村に入ります。

 

下りもヘアピンカーブが多いんですが、比較的幅員が広く、

路面もかなり綺麗なので走りやすいです。

 

丹波山村の集落が見えてきました。

 

その先のT字路交差点で右折してR411へ。

 

そして道の駅たばやまに到着。

 

A(廃道ヘアピン観測スポット) → 林道真木小金沢→ R139(深城バイパス)

        → R139(松姫バイパス) → B(県道18号線)道の駅たばやま

 

もう17時を過ぎているので直売所は終了。

早速のめこい湯へ向かいます。

 

階段を下りて吊り橋を渡ります。

 

のめこい湯へ。

 

中へ。

券売機で入浴券を購入。通常大人1,000円ですが、15時以降は600円でした。

で、カウンター目の前にある貴重品ロッカーに財布などをしまったんですが、

開いている間ずっとアラーム音が鳴るのでうるさかったです (^^;

 

脱衣所へ行き大浴場へ。今日の男性はローマ風呂。

女性と和風風呂と入れ替え制となっています。

露天風呂へ。熱すぎずちょうどいい感じ。しばらくゆっくりつかっていました。

その後は内湯に入りました。

 

風呂を出てサッパリした後はコーヒー牛乳。

 

ちなみにここで何か食べていこうかと思ったんですが、

食事処はもう営業を終了してました。仕方ない。

 

外に出るとすっかり暗くなっていました。

 

駐車場へ戻っていく。

 

さて出発。来た道を戻っていこうと再び県道18号線へ。

最初の集落のあるうちはまだ街灯があるのでいいんですが……

 

わかっていましたが山の中に入るとかなり暗いです。というか真っ暗。

街灯が無いので基本的にハイビームでないと先の方が見えないレベル。

 

最初の方でトラックを追い越した後はすれ違う車輌は皆無で

かなり心細かった (^^;

 

そういえばヘアピンカーブを曲がっている途中で白い何かが立ってて

一瞬何かと思いましたがすぐにシカだとわかりました。

光の反射でシカの目が光っていました。

 

ひたすら走っていきます。カーブによってハイビームと通常を切り替えたり。

 

小菅村側へ。

峠を越えて下っていきます。

 

林道コアラシ線(直進)との分岐ヘアピンカーブを通過。

 

もう一つの林道、林道棚沢今川線(左)との分岐。

夜の林道なんて怖くて通れないw

 

ようやく山を抜けました。

 

続いてR139を南下していきます。

 

こちらも基本的に暗いですが街灯も多少ありますし、

すれ違う車もまあまあありました。

 

松姫トンネルへ。

 

暗くなってからR139を通るのは初めてかもしれない。

 

林道葛野川線(右)と深城トンネル。

 

深城ダム管理事務所前を通過。

ここのトイレは24時間使えた気がする。

 

上和田バイパスまで戻ってきました。

 

民家の明かりがあるとホッとしますね (^^;

 

途中の分岐で左折して県道505号線へ。

 

真木の集落を下っていく。

基本的に帰宅時間だからか、路線バスやすれ違う車が割とありました。

 

やっと甲州街道に入りました。

 

流れは良く、順調に走っていきました。

 

やがて相模湖ICから中央道へ。

 

小仏トンネル

土日休日の夕方の渋滞ポイント。3→2車線は……

 

八王子料金所を通過。

 

そして石川PAへ。

 

ここで軽くきつねそばを食べました。

 

そして無事に帰宅。

今回のツーリングは久しぶりの笹子隧道や深城ダム、そして温泉と

予定通りまわることができました。

普通に甲州街道を走っているだけでも結構気持ちが良かったです (^^

 

今回の走行距離は321.3kmでした。

日光ツーリング Jun.2025 ~ 日光東照宮・霧降高原・龍王峡・湯西川温泉 ~

これまでツーリングと言えば基本的に東京の西、もしくはチバだったんですが、

今回初めて北の方へ少し行ってみることにしました。

栃木・日光へのツーリングです。

 

そもそもの動機は、日光東照宮です。

東照宮は恐らく小学校の頃に学校で行って以来……

東照宮といえば東照大権現徳川家康

家康といえば戦国時代の覇者であり、大人になってから

また東照宮をまわってみたいと思っていました。

 

というわけで今回は日光への初ツーリングです。

 

早朝に出発もさすがに今の季節もう明るい。

まずはすき家にピットインして朝食。

 

さて、今回はR4をひたすら北上していきます。

 

やがて春日部などを通過していくと途中でR4がバイパスと分岐。

 

ここからバイパスに入り、信号が少なくなってきました。

 

しばらく走っていくと、栃木に入った辺りから片側三車線へ。

ここが噂の新4号バイパスですか。

 

主要な道路の交差も立体となっており、流れは良い。

 

交通量が増大するとはいえ、それでも結構流れている。

さすがは天下の新4号バイパスですね。

 

しかしここって保土ヶ谷バイパスみたいに自動車専用道路ではなく、

原付も走れる一般道。

よって規制速度は60km/hであり、決して100km/hではないw

 

途中トイレに寄りたかったので道の駅に寄ることに。

側道に降りて、道の駅しもつけへ。

 

下野と書いて「しもつけ」と読む。

 

A(R4埼玉県)新4号国道/古河小山バイパス → 道の駅しもつけ

 

ここ下野市奈良県明日香村の世界遺産登録を応援しているようです。

 

というのも、下野は古墳時代飛鳥時代までの史跡が多く残されており、

「東の飛鳥」と呼ばれている模様。

その大元である明日香村が「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録を

令和8年に目指しており、それを下野市が応援しているそうです。

 

さて、再び出発。

ひたすらR4バイパスを走っていきます。

途中やや流れが悪くなるものの、順調に走っていきました。

 

やがて日光方面へR119に分岐。

 

宇都宮環状線という名前らしい。

こちらもバイパスという感じで流れは良いです。

 

そして自動車専用道路へ。

 

こちらは自動車専用道路だけあって高速並に快適。

 

やがて日光方面へ降りました。

 

降りた先で右折し、R119を走っていきます。

 

現在午前8時半。

予定では8時過ぎに東照宮に到着しているはずだったんですが (^^;

 

日光市に入りました。

この辺は木々に囲まれていい雰囲気。

 

途中で左折して引き続き東照宮方面へ向かいます。

 

やがて東照宮付近のところまでやってきました。

飲食店や土産屋が並んでいる。

 

神橋のところで左折して先へ。

この辺から観光客の姿が目立ってきました。

 

冨士屋観光センターのところで右折して中へ。

 

やがて駐車場のある二荒山神社の正面へ。

 

入口でスタッフに停め場所を案内され、その後受付所で代金を払いました。

500円なので安い。

 

A(道の駅しもつけ)B(R119宇都宮環状道路)

   C(日光宇都宮道路D(日光IC) → R120 → 日光東照宮

 

さて、時刻は9時過ぎ。

東照宮はもう開門していますが、大した遅れではないかな。

 

さて、まずはコインロッカーに荷物を詰めることに。

事前に調べていた店に向かいます。

 

ここは二荒山神社

できれば東照宮と一緒に訪れたいところですが……

 

ちょっと中の方へ。

 

するとラピスラズリ(瑠璃)を手に抱えているうさぎの像が

待ち構えていました。

古事記に出てくる白兎がモチーフで、ラピスラズリは幸運と成功をもたらす

パワーがあるといわれているとのこと。

 

いい感じの雰囲気の参道を歩いていきます。

 

やがてとある土産屋に到着。

 

店舗の横にコインロッカーが設置されています。

縦長で割と大きめなサイズの割に200円と割安でした。

バイクなどで来た人には重宝します。

 

さて、身軽になったところでいよいよ東照宮へ向かいます。

 

拝観券売り場へ。

 

タッチパネル式の券売機でした。Suica/PASMO対応。

 

入口で拝観券を提示して中へ。

すると小学生の遠足と思われる団体がいました。

 

この先かなり混雑しそうな悪寒。

 

最初にあるのは三神庫。

神輿渡御祭と呼ばれる祭りに奉仕する装束や道具などが収められています。

その中の上神庫には、狩野探幽と呼ばれる画家が想像で書いた像があります。

 

神厩舎。神に仕える馬を繋ぐための厩舎。

上部の猿は人の一生を表しており、中でも有名なのが

「見ざる・言わざる・聞かざる」ですね。

 

水屋。

水を使うことを考慮して柱は岩、花崗岩を使用。

 

さて入口へ。

 

小学生の団体が多い。

そしてこの門は国宝に指定されている陽明門。

 

10cm平方の金箔約24万枚と、508体の彫刻が施されている豪華な門。

 

鐘楼。

 

鼓楼。

これも彫刻の数が多く、豪華な造り。

 

龍の天井画。

 

ところでこの門には逆さ柱と呼ばれる1本だけ逆さになっている柱があるらしい。

「満つれば欠ける」ということわざから、

「完成すればいずれ崩壊する」→「未完成であればずっと残る」

という解釈らしい。

 

よって陽明門は、「未だ完成に至らず未完成の建物」ということになっている。

 

4本のうち3本の柱は右手側の柱の向きになっているが、

向かって右から2本目の柱だけ左手のように逆さとなっている。

(画像では左側の柱)

 

門をくぐり抜けて中へ。小学生の団体が多い (^^;

 

唐門。

国宝に指定されており、この場所に昇殿できるのは

将軍と謁見できる一部の限られた身分の者のみでした。

 

神輿舎。

3基の神輿が収められており、中央が徳川家康、右が豊臣秀吉、左が源頼朝

百物揃千人武者行列と称される春と秋の大祭があり、

さっきの三神庫に収められているのはその祭りに関する道具。

 

というか謎のプラモらしきものが気になるのだが……

後で調べてみたら、日光の社寺世界遺産登録25周年記念で

バンダイが奉納したらしい。

いわく武者ガンダムらしい。南蛮胴具足モデルとなっている。

 

ちなみに私はガンダムは1㍉もわかりません (^^;

 

楽殿

春秋大祭のときに八乙女(巫女)がここで神楽を舞います。

 

眠猫。

この周辺は小学生の団体もあり、特に混雑していました (^^;;

 

眠猫を通過すると坂下門へ。

 

この先は奥社参道となっており、207の石段があります。

 

石階段であるものの、大した段数ではないです。

 

奥社銅神庫と狛犬

 

奥社拝殿。

将軍のみ昇殿参拝が許された社殿。

 

その先には家康の眠る奥社宝塔があり、周回路となっていました。

 

唐門があります。

 

宝塔部分。

 

周回路の途中にある叶杉。

木の上部がなくなっています。

 

家康の宝塔を見てまわった後は、下って戻ります。

 

続いて御本社へいきましたが、こちらは土足厳禁・撮影禁止でした。

ここには将軍着座の間などがありました。

 

さて、陽明門前の広場に戻ってきました。

相変わらず小学生の団体が多い……

きっと自分たちが小学生のころもこんな感じだったんだろうなw

 

五重塔

一度消失しており、再建されたものらしいです。

 

続いて宝物館へ。

 

向かいの裏には御仮殿という建造物があるようで、本殿の修理中、

仮に家康の御神体を移す場所らしいです。

 

ちなみにコーヒー店がありました。

 

中へ。

一度受付でチケットを交換し、入場ゲートでQRコードを読み込ませる方式。

2Fの展示室には家康の所持品などその他展示物があり見学していきました。

あの有名な南蛮胴具足も展示されていました。

 

見学を終えて参道の方へ戻る。

ちなみにここはスカイツリーと同じ標高らしいです。全く実感がわかない……

 

続いて宝物殿の方へ。

ここには日光山輪王寺という寺があります。

 

宝物殿へ。

 

中に入りチケットを購入。

ここは庭園の見学とセットになっていました。

宝物殿は日光山の歴史についての展示が中心でしたが、

初代家康公伝来の宝物も常設展示されていました。

 

宝物殿を見学して庭園の方へ。

 

逍遥園という名称で、近江八景の琵琶湖を模した回遊式の池のある庭園。

 

池には鯉が泳いでおり、エサを与えることができました。

 

早速エサを撒いてみると勢いよく鯉が寄ってきました。

 

エサをやった後は回遊路を散策していきます。

 

この池は琵琶湖を模したものと言われています。

 

苔が綺麗でした。

 

シャクナゲツツジ、カエデなどが植えられており、四季を通じて楽しめる。

 

すると小鳥が水浴びをしていました。

 

逍遥園を見学し終えて戻ることに。

 

コインロッカーのあるお土産屋まで戻ってきてお土産を少し買いました。

 

東照宮を後にして次へ出発しますが、

正直なところ時間が全く足りてない。

メインの東照宮ですら全てまわりきれていない。

もったいないですが、今回はツーリングですので次へ向かいます。

 

駐車場に戻り、出発。

途中の道でも遠足と思われる小学生の団体が歩いていました。

 

次の目的地はここから少しだけ北にある霧降高原。

このまま県道を北上していきます。

 

ワインディングロードを登っていきます。

バイクは2台すれ違いました。

 

そして約20分ほどで霧降高原に到着。

 

A(日光東照宮 → 県道169号線 → 霧降高原

 

レストハウスの方へ。

2Fにレストランがあるのでここで昼食をとることにしました。

 

ここは一番人気と思われる霧降高原カレーにしました。

やや甘みのあるカレー。日光産のコシヒカリを使用しているようです。

 

昼食を終えて外へ。

さて、ここには1445段の階段の他に、散策路の巻き道もあります。

 

登ってみますか。

ウェアを脱いでリュックの中に入れました。

 

いざ出発。ひたすら木の階段が続いている。これは……きつそう (^^;

 

シカの侵入防止用ゲートを通ります。

 

高原には巻き道となる散策路があります。

とりあえずこちらをまわりながら展望台を目指そうと思いました。

 

少し登ったところから景色を見渡しますが、

雲が降りてきて霞んでいました。

 

散策路を歩いていきます。

 

木の階段へ合流。

 

段数の表記もあるので参考になる。

 

遊歩道は歩きやすくていい感じでした。

多分階段ひたすらだと地獄……

 

それにしても標高のせいか、吹き抜ける風が涼しい!

もしいまこうしてリュックを背負って登っていなければ、

半袖じゃ肌寒いくらいで、本当に快適でした (^^

 

さすがにまだそこまで疲れていないんですが、

あのひたすら続く木の階段を見ると……

 

要所にアルファベットの地点が記載されており、距離の目安になります。

H地点。ここがだいたい中間点。

 

何となく気付いていましたが、やはりここはかつてスキー場だった模様。

2003年に営業終了した後もリフトは動き続けましたが、

2010年で老朽化のためリフトも稼働終了となったようです。

 

引き続き遊歩道を歩いていくと見晴台がありました。

 

曇っているのでやはり景色は微妙ですが、風が心地良い。

 

花が群生しています。

 

特に見かけたのは黄色い花で、キジムシロというバラ科の花らしい。

 

引き続き歩いていきます。

 

そしてとうとう木の階段へ合流しました。

 

うえー🤮

 

だいぶ登ってきました。

高さというより、距離を感じる。

 

ここからが本当にきつかった。

ある程度登るごとにかなり息切れしてたし、休みながら登っていきました (^^;

運動不足すぎ (--;;

 

所々に展望台があり、そこで休みつつ景色を眺めていました。

 

そして、ようやく一番上にある展望台に到着!

 

展望台へ。

 

ちなみに今日は晴れの予報でしたが、やはり山はいざという時のために

カッパは常に持ってきた方がいいですね。

 

駐車場に停めたホーネットが見える。

 

風がとても涼しくて心地良い。

 

この先も登山道として続いているようです。

 

さて休憩を終えたところで下っていきます。

 

下りは登りよりかはマシだろう……と考えていたんですが、甘かった。

思った以上に下るときの膝への負担が大きい。

階段をひたすらというのは良くないな (--;

 

なので下りも遊歩道の方をまわって行きました。階段よりマシ。

 

さてあともう少し。

 

無事に駐車場に到着。

 

ここではソフトクリームも販売している。下山後の休憩にいただきました。

結構甘い。

 

それと日光酒蔵サイダーというのも一緒に飲む。爽快な味だ。

 

トイレに寄って出発。

 

すぐに展望台があったんですが、やはり雲が多くてほとんど望めませんでした。

 

また、そのすぐ先には六法沢という橋があるので、

橋の先に一旦ホーネットを停めて行ってみることにしました。

 

六法沢橋。

 

ここから見えるのがなかなかの景色でした。

 

駐車場の方へ戻って再び出発。

 

牧場が見えてきました。

 

ここで牛が放牧されているのかな。

 

酪農工場らしき建物が見えてきました。

 

そして大笹牧場に到着。

 

A(霧降高原)B(六方沢橋)大笹牧場

 

レストハウスの方へ。

 

実はここがソフトクリームの本命だったりする。

よって2本目であります。というか大きい!

食べ応え十分な上に本当に美味しかった (^^

 

ソフトクリームを堪能した後はお土産を買いました。

牛乳に関連した製品が充実しており、チーズケーキなんかを買いました。

 

大笹牧場を出発。次の目的地は龍王峡です。

 

ずっと下っていきます。

 

T字路交差点を川治方面へ右折して県道23号線へ。

 

集落を通過。のどかで気持ちいいです。

 

川治温泉手前で鬼怒川を眺める。

この辺の景色はとても良かったです。

 

そしてトンネルを抜けた先で川治ダムがありました。

 

トンネルをいくつか抜けていきますが、トンネル脇の旧道が気になったり……

大抵は封鎖されているんでしょうけど。

 

T字路交差点で右折して国道に入る。

ここはR121とR352の重複区間となっており、会津西街道という名称になっている。

 

そして龍王峡駅前広場に到着しました。

 

A(大笹牧場) → 県道23号線 → B(R121/R352)龍王

 

奥の方の店は閉まっていましたが、駐車場側の店は営業していました。

 

早速遊歩道へ。鳥居が入口となっている模様。

 

緩やかに下っていく。

 

途中、現在は使われていないと思われる廃遊歩道があった。

 

九十九折状に続いている。

 

 

間もなくして虹見の滝へ。

水量は多く、割と見ごたえがありました。

 

そしてここにあるのが五龍王神社。

 

「お願い事は言葉に出して参拝してください」と書かれているのに

心の中でお願いしてしまったw

 

ここから見えるのは虹見の橋。あそこは景色良さそう。

 

虹見の橋の方へ行ってみる。

その途中の小さな川の流れなどがいい感じ。

 

ちなみに電波はずっと良好でした。

 

虹見の橋へ。

 

絶景。

 

あまりにいい景色なのでずっと眺めてました。

 

岩山の空間が気になる。

 

川の流れは結構速い。

 

虹見の滝と五龍王神社を望む。

 

改めて見るとすごい地形。

 

充分絶景を堪能して戻ることに。

本当はこの先にも遊歩道コースが続いているんですが

スケジュールの都合上カット (^^;

 

近道で駐車場へ抜ける。

ちなみにここにコインロッカーがありました。

東照宮と同じ感じのサイズで、200円と100円のタイプ。

バイクユーザーなど荷物を置く場所がない人は重宝するかも。

 

さて、最後の目的地である湯西川温泉へ向かいます。

 

さっき通った道を引き返していく。

 

川治温泉街を抜ける。

 

トンネルを抜けた先に見晴らしの良さそうな場所がありました。

 

下を流れる湯西川はこの先の湯西川ダムへ注ぐ。

目の前を通る鉄橋は会津鬼怒川線

 

いま抜けてきた湯の郷トンネル。

 

そして道の駅湯西川に到着した。

 

A(龍王峡) → 県道249号線 → 道の駅湯西川

 

やたらカラフルなラッピングの乗り物。

ダックツアーという乗り物に乗って遊覧ツアーが行われているらしい。

 

現在17時を過ぎているので売店などは閉まっていました。

 

中へ。温泉は2F。

 

券売機で入浴券を購入して浴場へ。

結構新しい施設でした。

 

浴場へ。

今の時間は空いていて1人しか中にいなく、ほぼ貸切状態。

内湯と露天があり、かけ流しとなっている。

露天は完全な露天ではないですが、ゆっくり湯に浸かることができました (^^

 

ちなみに脱衣所のドライヤーが5分100円の有料。

ダイソン製だから?w

有料制にするくらいなら普通に安いドライヤー置けばいいと思うんですが (^^;

 

風呂から上がってサッパリ。

休憩所でルートなどを確認しながらウェアに着替えました。

 

外へ。

現在18時。まだ外はそこそこ明るい。

 

さて、帰りますか。

 

再び来た道を戻っていきます。

 

バイパスへ。

 

バイパスを抜けてそのままR121を快適に走っていきます。

 

道の駅日光へ立ち寄り。ちょっと道を確認しました。

 

ちなみにここにはライブカメラがあり、後で確認したらちゃんと映ってましたw

 

新4号バイパスを目指していきます。

 

ただ、ガソリン残量が少なくなってきている……

新4号に入ってからGSがどのくらいの距離であるかどうかも確信できないので

一旦新4号バイパス交差点を通過。

一応調べたところでそのすぐ先にGSがあるらしかったので

そちらへ向かうことに。

 

ENEOSに到着。無事に満タンにできました。

 

これで問題なくなり、新4号バイパスへ向かいます。

 

やがて新4号バイパスへ。ひたすら走っていく。

 

朝と同じくらいの流れでしたので快適でした。

 

それにしても一部とにかく抜いていく車がいて、

第三車線から第一車線に移ってまた車線変更したりと

まるでカーチェイスかのような動きをしているのもいました (^^;

 

ひたすら走っていき、やがて春日部に入り無事家へ帰還しました。

 

初めての北関東へのツーリングでしたが、何より思ったのは

日光東照宮はツーリングのルートに入れるのは無理があるなということ。

 

あそこは周辺の社寺も含めて観光すべきだと思うし、

その場合、朝に来てそこで昼食をとって、午後も周辺をまわるくらいの

余裕を持ったスケジュールじゃないとまわりきれないと思いました (^^;

 

とはいえ、霧降高原は少しきつかったですが登ることはできましたし、

龍王峡の絶景はとても良かったです。

湯西川も温泉だけは入ることはできましたし。


ただ、できれば11月あたりにもう一度来て、

今度は湯西川や龍王峡周辺を全部まわれるようにしたいと思いました。

 

あと、新4号バイパスは高速とほぼ変わらないので移動にはありがたかったです。

今回の走行距離は389.6kmでした!

神奈川・伊豆ツーリング May.2025 二日目 ~ 長浜城跡・土肥金山・青野大師ダム ~

<ツーリング一日目へ

 

ツーリング二日目。

 

6時半ごろ目が覚めて起床。

まずは朝食をとりに1Fレストランへ。よくあるビジホの朝食バイキングです。

 

カレーもいただきました。

 

お腹いっぱいになり部屋へ戻る。

少しゆっくりして今日のルートを確認。

普段伊豆半島ツーリングでは真ん中を縦断する西伊豆スカイライン

南下していくのが定番なのですが、今回は海沿いの県道を

そのまま走っていこうと思います。

 

さて9時ごろにホテルをチェックアウトして二日目のツーリングスタート。

 

R414に入り沼津市街地を南下。

 

まず最初に給油。ちなみに今回はガソリン携行缶を持参。

 

ガソリン満タンにしたところで再び出発するが……

 

渋滞に巻き込まれました (--;

 

結構詰まっているなーと思ったら、やっぱり原因があった。

工事による交互片側通行となっていたらしい。

 

ようやく渋滞を抜けて県道17号線へ。

 

海沿いを走っていきます。

 

やがて今日最初の目的地、長浜城跡に到着。

 

A(ダイワロイネットホテルぬまづ) → R414 → B(県道17号線)長浜城

 

実は何度もここは通り過ぎていたんですが、城跡があるのに気付きませんでした。

今回海岸沿いの県道17号線を走っていこうと思いながらツーリングルートを

考えていたときに「あ、城跡があるんだ」とたまたま気付きました (^^;

 

長浜城は北条家五代目・氏直の時に対武田軍の水軍拠点として建てられた城です。

戦国時代が好きなので今回目的地に加えました。

 

周りの水深が深く、崖という水軍拠点の城としては

絶好の地形をしているのが特徴。

 

ちなみに明治のころまでは陸続きになっておらず、

現在の県道17号線より北側は海になっていた模様。

 

さて、入口へ。

しかし入口が二ヶ所。とりあえず鳥居の方に入ってみることに。

 

登ってみますが、早々に通行止めらしきよく見る工事看板。

どうりで手すりなどが破損していると思った (^^;

 

それなら入口に看板でも置いてほしかったw

 

ちなみにこちらの方が現在使用されている階段。

手すりの老朽化だけが理由ではないと思われるが、

新しく作られたのだろう。

 

登っていく。

それにしても暑い。風が吹いていないし、今日は曇っていはいるものの

気温は高めな模様 (^^;

 

分岐。

とりあえず木の階段の続きを登っていくことに。

 

まずは第四曲輪の方へ。

 

第四曲輪は一番低い位置にあり、防御重視で尾根伝いに登ってこようとする敵を

ここで撃退する拠点だった。

 

第四曲輪から降りて少し進むと虎口跡がある。

 

向かって右手が第三、左手が第二曲輪となっている。

そして3本の復元された支柱が建っている。

 

当初はこの虎口の部分が堀切となっており、

第二曲輪と第三曲輪が切り離されていた。

向かって左の二本の支柱の部分には跳ね橋のために支柱が建てられていた模様。

 

後に堀切が埋められ、右手の支柱の部分に支柱が建てられ、

跳ね橋の手前の支柱との部分に門が立てられて虎口となった。

 

上部から見るとこのような感じになっている。

 

ここは特に重要な防御拠点となっていたようだ。

 

第二曲輪と第三曲輪との分岐。

まずは右手の第三曲輪へ。

 

小さな社がある。弁天社の祠らしい。

 

その社の向かいに第三曲輪がある。

 

かつてはさっきの社の高さではなく、この第三曲輪の高さの平地だったようで、

掘立小屋か柵が存在していた模様。現在は大部分が削り取られている。

 

第三曲輪からさっきの虎口方面へ移動してみると、向かいに第二曲輪がある。

 

眼下に虎口。

ここから第二曲輪と合わせて側面攻撃(横矢)が行われた。

 

虎口から第三曲輪跡側を望む。

 

続いて第二曲輪へ。

 

すると広い平地に出た。

 

長浜城の中では最も広い平地となっており、ここには180基ほどの穴があった。

掘立小屋がいくつも建ち、兵舎や食糧庫などに使われていたようだ。

 

第二曲輪から虎口を見下ろす。平地から更に1m以上の高さの土塁があり、

ここから虎口から侵入する敵を第三曲輪側と共に挟撃。

 

また、第二曲輪の西側北端には堀がある。

竪堀の接続部にうね状の掘り残しがあり、

竪堀を登って来た敵の侵入を難しくしている。

 

第二曲輪の先に復元された櫓が建っている。

 

この櫓は少しずつ位置を変えて3度建て直されている。

建て替えには困難な作業が伴うものの、3度も建て直されているということは

この櫓がこの場所になくてはならないということだったようだ。

 

櫓の役目としては海側を見張る役割と、第一・第二曲輪を連結する登り口の

役割を兼ね備えていたと推定されている。

 

ちょうど鳥が止まっていたのでなんとなく。

 

ここから武田側の様子を窺っていた。

 

そして第一曲輪へ。

ここも広い平地となっており、長浜城の中では最も高い場所に位置する。

ここから武田家の三枚橋城がよく見え、監視や水軍の指揮が行われていた模様。

 

L字型の土塁と柱穴列があり、堀と門が設置され、

周りからは見えないようになっていたようだ。

 

そして第一曲輪の更に奥の方には腰曲輪と呼ばれる跡地があった。

 

第一曲輪から海に向かって4つの曲輪がある。

出土物はほとんどなかったため、曲輪の役割を断定し切れていないらしい。



腰曲輪の先端。

 

さて、一旦戻る。

 

ウェアを着たままなので汗が出る (^^;

 

北条水軍では安宅船という船が使用されており、

原寸大を上から望むことができる。

 

この先に竪堀がある。

現地にいたときはちょっと位置関係がわからなかった (^^;

左奥の看板の向かって左手が竪堀の位置になり、

その上が第二曲輪となっている。

 

竪堀を登った先が、さっきの池の形をした第二曲輪の掘りへと続く。

 

下の方へ降りてみる。

 

原寸大安宅船

 

漕ぎ手で50人、戦闘員で50人計100人もの人員が乗り込んでいた大型船。

船倉の下には水密区画を設け、一部に穴が空いても

全体が浸水しない構造になっている。

 

海戦時や入港時など、進行方向の細かい制御が必要な時のために

帆をしまえる構造になっており、艪を漕いで船を動かしていた。

 

基本的には船の動きを制御するのは梶。

海底に接触しないよう、取り外し可能な吊り下げ式になっている。

 

安定性重視の安宅船に対し、小早船は小型で10人程度の船。

素早く相手の船に近付くことが可能だった。

 

安宅船からの攻撃は矢や鉄砲を撃つ狭間を備えており、

船首には大筒が置かれた。

どの方向の敵からも立ち向かえるようになっている。

 

防御は椋の木で作った楯板と呼ばれる厚い装甲板で覆われており、

接近戦の時は外に向かって楯板を倒して他の船に乗り込む橋の役割も

果たしていた。

 

ここは重須(おもす)という地区に該当し、兵船を係留しておく場所だった。

 

当時の北条水軍の総大将は梶原景宗。

元は紀伊和歌山県)を本拠とする海賊衆で、北条氏に雇われた。

大型軍船の建造と運用の専門家として活躍。

 

この広場では堤防と思われる石積みが見つかっている。

 

さて、長浜城跡見学を終えて駐車場へ戻る。

 

トイレに寄って出発。

今回は海岸沿いの県道17号線をそのまま走っていく。

 

いつもは県道127号線へ左折して西伊豆スカイラインへ行っていました。

前の車は2台ともそちらへ向かった模様。

 

海岸沿いは走っていて気持ちいい。

けれども意外とところどころで道が狭くなっており、

車同士の離合が難しい個所もあった。

 

すると途中で道が広くなった。

 

途中の展望台に立ち寄ってみました。

 

普段ここから立派な富士山を眺めることができるらしいんですが、

今日は雲が多い……ので全く見えず。。

 

出発。

県道17号線を走っていきます。

 

今回の県道17号線は全体的に工事個所が多かった。

それだけ地形がやや厳しいのだろうか。

 

途中にある井田(いた)トンネル。

脇にガードレールが見える。調べてみると旧道が通っているらしいですが、

完全に廃道化してしまっている模様。

 

トンネルを通過してその後は基本的に下り。

 

やがて煌めきの丘という展望台に到着。

 

駿河湾を眺める。

 

その先にも展望スペースが。

 

更に木の階段が降りて続いている。

 

どうやら西伊豆歩道という散策コースらしい。

沼津の大瀬崎から西伊豆町堂ヶ島を10コースで結ぶ遊歩道。

ここはそのうちの一つである井田コース(井田~戸田港 約7.5km)。

 

ちなみに無人販売所もありました。シーズン中の休日には並ぶのかな。

 

出発。

引き続きひたすら下っていきます。

 

ようやく市街地に下りてきた。

 

市街地を抜けるとまた同じような山間に入る。

 

続いて碧の丘に到着。

ここは何度か訪れているかな。

 

A(長浜城跡)B(展望台)C(煌めきの丘)碧の丘

 

やはり雲が霞んでいる。

 

ここから見える集落は舟山という場所らしい。

約50万年前まで繰り返された噴火でできた大地で、

長年の侵食により削られ、川を流れ下った土砂が厚くたまったことで

緩斜面となったらしい。

 

さて、再び出発。

 

そういえば昼食なんですが、予定では以前も昼食のためだけに立ち寄った

伊豆半島中部にある道の駅に行こうとしていましたが、

このまま南下した先にある土肥金山の食堂で食べた方が経路的には楽なので

そちらへ向かうことにしました。

 

土肥の町まで来ました。

 

途中Y字を右折してR136に入ります。

 

やがて土肥金山に到着。前回もここを訪れました。

 

A(碧の丘)土肥金山

 

margatroid.hatenadiary.jp

 

観光バスの団体客が記念撮影をしていました。

金山入口。

 

土肥金山に展示してある巨大金塊。

2005年に展示されたときは約4億円の価値だったものが、

2023年には25億円、そして現在は約10倍の40億円超まで上昇。

 

※この金塊は保険・管理維持コストの上昇により、

 2025年7月31日をもって展示終了となりました

 

digital.izu-np.co.jp

 

確かにここまで価値が上昇してしまっては、

それを管理するコストも膨大なものになるのでしょう。

時価にして何十億円を超える物を誰でも触れられるということ自体が

通常ありえないことですからね。

しかし目玉がなくなってしまうのも事実。

 

さて、中に入り食堂へ。

前回はラストオーダーの時刻を過ぎてしまい、

道の駅まで移動するハメになりました (^^;

 

今回は茶そば(大盛り)にしました。

茶の葉が練りこまれており、確かなお茶の風味が感じられて美味しかったです。

 

昼食を終えてお土産売場でお土産を買う。

カフェ店の割引券をもらったのでソフトクリームを食べました。

今回は抹茶ソフト。

 

その後お土産と一緒に買っただいだいサイダーというのを飲みました。

オレンジ炭酸がうまい。

 

さて、せっかく土肥金山に訪れたので、

砂金採りだけでもやっていこうと思いました。

 

砂金館へ。

 

早速始めてみる。

 

が、全くと言っていいほど採れなかった😱

 

「何度もやっているし、楽勝でしょ」という驕りの中、

手慣れた手つきでやっていくも、全く残らない。

 

向かいの方では別の団体が砂金採りをやっていて、

その間スタッフが「初めての方でも3個はいけます」と宣伝している。

そのセリフが余計に焦りを生む。まさか0個ってことはないはず(フラグ

 

結果、0個。

 

正直やったことを後悔したw

ちなみに終了時にスタッフに0個だったことを伝えたら

その場で3個採取してくれましたw

 

これは……リベンジですね🔥

 

さて、軽い精神的ダメージを負って出発。

次は最後に青野大師ダムへ向かいます。

 

しばらくR136を南下していきます。

 

西伊豆町に入りました。

 

とにかくトンネルが多いです。

 

トンネルゾーンを抜けてようやく市街地に入った。

 

土肥から20近くもトンネルがあった……

 

松崎町に入る。

 

松崎町で県道127号線に接続。

 

一応、前回この先の蛇石峠へ向かうのを断念したリベンジでもあります。

 

途中1車線の狭い道になり、山の中へ。

 

いい雰囲気の県道。

 

蛇石峠を通過した後は下りなので、基本的にエンジンブレーキで下っていく。

 

すると途中廃車を発見。

どうやら長年放置されているらしく、後でストリートビュー

確認してみたところ、2012年の時点でもうすでに乗り捨てられていた模様。

 

引き続き下っていきます。

 

途中電光掲示板の「片側交互通行幅員減少」表示がありました。

法面工事が行われている模様。

 

やがて集落まで下りてきました。

 

GoogleMapで現在地と方向を確認しつつ進む。

 

そういえば今走って来た道の途中からダムへ向かう林道が分岐していたんですが、

そのことをすっかり失念していました ……

ちなみにここが分岐(左)。

 

逆方面から来ていれば明らかなんですが、気付きにくい (^^;

 

林道鈴野線といって、青野大師ダムへ続いている。

 

これは次回リベンジかな……

 

さて、青野大師ダムの看板があったのでそちらへ左折してダムへ向かいます。

 

そして青野大師ダム前に到着。

 

A(土肥金山) → 県道127号線 → B(蛇石峠)青野大師ダム

 

ただ、ここには駐車スペースはなさそうだったので、先へ進む。

 

対岸側の駐車スペースに到着。

 

そこから歩いていくと、ダムの管理棟らしき建物がありました。

 

ここにはバイオトイレが設置されていました。

 

管理棟入口。

今は無人っぽい。

 

ダムの方へ。

 

青野大師湖を眺める。

とても静かな場所でした。

 

橋の中央には監視所らしき建物がありました。

 

さて、戻ることに。

 

途中左の縁石をヒョコヒョコ走るネコがいました。

 

タヌキにも見えるんですが、耳が尖っていたからネコかな。

 

このまま戻って国道へ向かいます。

 

県道121号線を南下していきます。

 

南伊豆町の町に入る。

 

R136に入り、やがて道の駅があったのでトイレを借りていきました。

道の駅下賀茂温泉湯の花といってここも温泉地。

 

出発。

 

南伊豆町を抜けて下田に入りました。

 

ひたすらR136を走っていく。

 

下田付近。

天城のR411か伊東方面のR135かで少し迷いましたが、

R135で帰ることにしました。

 

伊豆急下田駅付近。

この時期は黒船祭というイベントが行われており、

日本とアメリカの国旗が掲揚されています。水兵の人も歩いていました。

 

駅を通過するとR135へ。

下田駅付近はやや渋滞していましたが、その後は流れが速くなりました。

 

やがて下田から河津町へ。河津桜が有名ですね。

 

途中岩の二連トンネルがありました。

素掘り風な感じでなかなか厳しい地形だったのかなと思います。

 

その後も快調な流れ。

ひたすら走り続けていく飲み。

 

ホテルが立ち並んでいる。

この付近では別の旅行で訪れて宿泊したことがある。

確か熱川バナナワニ園があったところかな。

 

ようやく伊東市に入った。

 

途中伊東市街で軽く渋滞してました。

 

やがて市街地に入り、片側二車線へ。

 

そして道の駅伊東マリンタウンへ入りました。

 

カラフルで特徴的な建物。

 

中はレストラン街となっているようなので、

ここで夕食をとっていくことにしました。

 

中に入りレストランのある2Fへ。

平日だからかあまり店は開いていないし、人もほとんどいない。

1Fは営業時間が終わっている模様。

 

手ごろなお店に入りました。

 

うな丼と、甘エビの唐揚げ。美味しかったー

 

隣では4人ほどの海外客がいて、食べ方などをスタッフに尋ねていました。

 

夕食を終えて外に出るともう暗くなってきている。

 

出発。

 

熱海付近を通過。

 

今回は真鶴道路に入らず、そのままR135を通っていきました。

 

引き続きひたすら走っていきますが、熱海を過ぎると基本下り坂でカーブも多く、

ハイビームでないときつい箇所が多い上に流れが結構速い。

雨の日は絶対走りたくない。

 

流れも速く順調なので西湘バイパスもスルー。

 

途中右折してR1に入りました。

 

下田・熱海などを通過してやがてR1へ。

バイパスになるんですが、ガソリン残量がそろそろ少なくなっている。

 

途中のGSで給油。これで安心。

 

そして無事に家に帰還しました。

 

今回は本来ユーシン渓谷へ行く日帰りのツーリングのつもりでしたが、

急遽泊まりの伊豆半島ツーリングとなりました。

ユーシンブルーは期待通りの綺麗な風景でした。

 

伊豆半島長浜城跡はなかなか良かったし、蛇石峠を通ることもできました。

唯一土肥金山の砂金採りは唯一の失敗でしたがw

 

今回の総走行距離は555.3kmでした!